M-51Parkaに関する2,3の事柄

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やっぱり「安倍総理大臣」はアウトじゃね?

先日たまたま、「コンプライアンス」(笑)についての講義を受ける機会がありました。その中で「収賄罪」についてもさらりと説明があったのですが、犯罪の構成要件を聞くうちに頭に思い浮かんだのは「ええーっ?そんな要件なら、アレ総理のカケ関係、明らかにアウトじゃね?」といったようなものでした。残念ながら質問の機会がなかったので、講師の弁護士の先生に直接確認はできなかったのですが。

その要件としてざっくりいうと、

1)公務員(特別職含む)が、

2)職務に関し、

3)ワイロ(金品のほか興遊の供応など無形のものを含む)を受け取る、

ということになります。2)の職務に関しては「直接」の担当者でなくとも相応の関連があればよいことになっています。また、3)のワイロ性については職務行為に関連して受け取っているという認識が必要です。

要件をアレ総理に当てはめてみれば、1)内閣総理大臣という特別職の公務員が、2)岡山理科大獣医学部の国家戦略特区認定に関し、内閣総理大臣が「国家戦特区略諮問会議の議長」であり直接職務上の関連がある。3)旅行やゴルフ、パーティなど1億円くらい使って(週刊文春記事による加計学園理事長発言)供応を受けた。ということになります。特にアレ総理は、岡山理科大の獣医学部申請について、以前から承知していた(愛媛県文書「その獣医大学いいね」)にも関わらず「国家戦略特区諮問会議の場で初めて知った」と答弁しているところから、以前供応を受けたパーティ、旅行、ゴルフ、クルーズなどについてはその「ワイロ性」を薄々認識していたことがわかります(ワイロ性がなければ嘘をつく必要がない)。

 なお、SNSなど見ているとNTUY系の人々が、「愛媛県の文書は公文書ではないただのメモ(なので信頼性が無い)」とか、「又聞きの又聞きダー」とか、「学園の事務長が嘘を言っただけダー」とか騒いでいますがそんな指摘は全く当たりません。当時、事務長さんが県を訪問した目的は「カケ理事長から総理へ説明内容を県に報告するため」だったわけで、であるならば「なんとなく思った」うそをわざわざ県に伝えるために、その当時訪問などする必要がないことは明らかです。

 そんな常識(公文書=公務員が職務上、組織的に用いる目的で作成した文書で形式は問わない)や道理を無視して、調べようともせず、ネット上の「まとめサイト」などの「わかりやすい(デマ)情報」を真に受けて「真実を発見」した気になっている中高年のオサーンや貴女様はほんとに(以下略・・・)

 あーあ「ベオガム」について書こうと思っていたのに、またこんなこと書いてしまいました。とほほ

追記:大阪地検特捜部!不起訴かよ!圧力に負けたのか!! えっ?頂上狙ってるの?(ニヤリ


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by poemaquince | 2018-06-03 00:57 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

2018年5月6日 TOKYO NO HATE のフロートで考えたこと

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NO HATE CONNECTION」宮越里子氏のかこいーデザイン!!


 201856日、渋谷代々木公園での「東京レインボープライド2018」のパレードに参加してみました。いやはや会場はすごい人だかりです!性的志向や多様性の尊重をテーマとして、NGOや企業ブースのほか、EUや自治体のブースも出ているようです。イスラエル大使館もブースを出店しています。そのブースの前ではイスラエル当局のパレスチナ人への抑圧に抗議する人たちもいたりします!! 曰く「多様性の尊重に賛同しながらその一方でパレスチナを暴力的に蹂躙するイスラエル当局の「ピンクウォッシュイメージ戦略」への対抗」いやはや、さすが虹の祭典です。その抗議、全面的に支持します!!

 さて、フロートは次々と出発していきます。なんと全部で37グループのフロートパレード(デモ用語でいうところの梯団ね)が出るみたいです。どのフロート参加するかは選べる(申し込み時間制限あり)のですが、企業フロートはゼッタイヤダし、やはり名前で選ぶのなら「TOKYO NO HATE」といったところでしょうか。TOKYO NO HATEのフロートの出発は14時です。それまでに渋谷のコンビニで腹ごしらえです。


 今回のTOKYO NO HATEの先導は、女性MC WAKAKOさん& Kinueさんです。いやカコイーっす。いきなり「トウキョーノーヘイト」のコールが続きます。そしてWAKAKOさん(たぶん)の「わーたーしーは〜だまらないー」に痺れます。大盛り上がりの2Km(推定)でした。

 家に帰っても「トウキョーノーヘイト」のコールが頭の中をぐるぐる回ります。そして「わーたーしーは〜だまらないー」も耳の奥でこだまします。そのことば意味について、うつらうつら考えたりします。「わーたーしーは〜だまらないー」・・・「私は黙らない」、・・・パレードの時は思い浮かばなかったのですが、そのことばが最近観て来た二つの映画とダブります。ああ、同じテーマだ。ひとつは「ラッカは静かに虐殺されている」もうひとつが「タクシー運転手」、前者は内戦下のシリア、とりわけIS占領下でのラッカでの状況をレポートして発信しようと活動するシリアの人々のドキュメンタリー、後者は80年韓国クァンジュでの市民弾圧、いわゆる光州事件の状況を取材する海外ジャーナリストとそれに「巻き込まれた」タクシー運転手のお話です。共通する「黙らないことの責任と困難さ・・・」

 連想はつぎつぎ広がります。少し前だったけど、つづけざまに観たドキュメンタリー映画二本も思い出します。「ハーヴェイ・ミルク」と「三里塚のイカロス」、前者は70年代のサンフランシスコの市政委員に選出されたゲイ活動家で、のちに同僚の「まじめな」市政委員に射殺されてしまう。後者は(革共同の飛翔弾ではもちろんなくて)、60年から80年代にかけての三里塚闘争にかかわった当事者たちの証言をまとめたもの。これらもまた、全く違う意味での「黙らないことの責任と困難さ・・」が想起されます。「わーたーしーは〜だまらないー」って、けっこうオモッ!

 4っつの映画がつぎつぎ想起されたけど、ドキュメンタリーの3本は個人的にはすごく面白かった。光州事件をテーマにした「タクシー運転手」は、期待が大きかったせいか後半少しエンタメドラマにより過ぎで、すこしやり過ぎかなと感じてしまいました。

追記:そーいえば、「ペンタゴンペーパーズ」もみていたのだけど、全然思い浮かばなかった。お金持ちのセレブの話だったからかな?




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by poemaquince | 2018-05-08 22:48 | 映画 | Comments(0)

自壊する日本 「縁故資本主義(クローニーキャピタリズム)」のつぎに来るもの

 現憲法施行下で、こんなにヒドい政権はかつて在ったであろうか??
 第一に、モリトモ・カケ学園あるいは、山口敬之レイプ事件など、アベとのコネクションの有無で行政がねじ曲げられ、利益が供与されていること。そして行政機構がそういった一連のフェイルを自律的に回復させるどころか、フェイルを重ねて上書きしてしまう事態が明らかになったこと。
 第二に、その事実を明るみに出すジャーナリズムの報道があっても、それに関して政権から報道機関に対し公然・非公然の圧力があること。あるいは抗う個人に対しては、前川前文科省次官の例などで明らかなように、身辺を調査して情報をリークし信用失墜を狙ったこと。
 第三に、一連のアベ友に対する利益供与スキャンダルに対して、当事者たちが全く「開き直って」政治責任を全うしないばかりか、その責任を他に押し付けて逃げ切ろうとしていること。
 これが、後世から振り返って見える「現時点でのアレ政権の姿」であるはずです。

 ところが奇妙なことに、TVのワイドショーあるいはネットのニュースアプリ評論などでは、いかにも中立を装った「アベ首相も悪いけど追及できない野党が悪いよね」とか「いつまでモリトモやってるんだ!国政にはもっと大事な問題ガー」とかいった「正論」がはばをきかせたりしています。
 アベカルトな人がそう言って息巻くのは解ります(笑)が、一見冷静な物言いで同主旨のことを主張される「評論家」や「ジャーナリスト」などの方々には、「あれっ?」と違和感を感じざるを得ません。以前、宮台真司センセがどこかで仰っていましたが「権力はニギるんだ!」と。なるほど、言うこときかせたい奴の隠しておきたい秘密を掴んで黙らせたり、お追従を言わせたりするということのようです。あるいは実弾(お金のことね)を握らせたりとかもねえ。政権にとっては、潤沢な資金(毎月数億単位の領収書のいらない官房機密費)と、権力基盤に支えられている訳で、そんなことは雑作も無いことでしょう。
 マスメディアの報道も奇妙です。舛添前都知事のとき、海外出張で高級ホテルに泊まったとか、公費で「クレヨンしんちゃん」買ってたとか枝葉末節な話を連日報道しておいて、マスゾエセンセの言葉尻を捉えては糾弾していたのに、加計学園への数十億円に亘る利益供与については、かなりおざなりな報道でした。そういった一連の事柄を単なる「忖度」で説明しようとするのは、もはや誤りなのではないでしょうか。
 こんなに大きな醜聞(利益供与や公文書改竄)が、社会的に「許容」されつつある今の社会状況はかなり危険な水準であることは、何度でも指摘しておかなくてはなりません。こんな事態は、歴代の他の内閣であったらとうに「退陣」しているレベルです。あるいは、民間企業に比しても経営管理責任を問われてトップは辞任しているはずです。そしてそれは、他のOECD諸国であっても当然に当てはまることがらであるといえるでしょう。
 我が国の政治レベルはもはや、「自由な西側先進国」ではなく、お隣の「北の総大将の「共和国」」「中華強大国」「秘密警察出身の大統領を戴く元大国」といったような国家の政治水準に漸進的に近づいているということを肝に銘じておく必要があります。
 そしてその路線こそがアレ一派の「取り戻すべき日本の姿」であるのでした。
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by poemaquince | 2018-04-02 00:11 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

総統閣下!わが最終防衛線が崩壊寸前であります!!#0307国会前

総統閣下!!
我々の最終防衛線が崩壊寸前であります!!
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https://youtu.be/gAyHuDQVHng
  ▲おおっ! コレけさーく、参照先見てね!

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             ▼今、このへん
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追記:佐川長官辞任 「国難政権」の終わりの始まりだろうかね。(2018・3・10)

https://youtu.be/ZMN641ejDF0
第二弾
2018・3・13


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by poemaquince | 2018-03-06 22:09 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

今の日本と重ねてしまう映画「否定と肯定」(DENIAL[否認])観てきました。

 いわゆる「法廷もの」としても楽しめるけど、現代に於ける「歴史修正主義」への抗(あらが)いの「しんどさ」について様々な視点から考えさせられました。ネタバレ?を含むかもしれないので、これから見ようと思ってるヒトは、観終わったあと読んでいただければ幸いです。
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 さて、判決は被告(主人公)の勝訴で終わります。映画で描かれるその法廷戦術は、原告アーヴィングの「人種差別主義」「性差別主義」っつぷりをあぶり出すことによってその主張の信頼性を挫くというものでした。嘘はだめ、差別はだめという市民社会での「コモンセンス:共通認識、規範意識」を前提としたものです。
 訴えられた主人公(リップシュタット)は無罪となり、原告アーヴィングの訴え(名誉毀損)は認められません。映画の観客はそこで物語のカタルシスを感じて安堵するのですが、映画のラストシーンはまだ続きます。敗訴したアーヴィングがTV番組に登場して判決の「誤り」を述べたてています。そしてその番組を見ていたリップシュタットの弁護士が彼女に「実際に勝ったのはアーヴィングだ」といって映画は終わります。
 この映画をみながら、我が国のいまの社会状況を重ね合わせてしまうことがたびたびありました。
 現実の社会に於いても、その後の欧州や、米国に於ける「不寛容」な政権の登場、あるいは日本に於ける「歴史修正主義」史観に親和性を持つ政権の登場など、いわゆる「歴史修正主義」が退潮している傾向はみられません。
 そして、何故か「修正主義歴史観」の傾向は、我が国では自称「保守主義」者(もしくはネトウヨ、または総理大臣)、欧州では「ネオナチ」などにみられます。
また、映画は、たとえば観客に次のような問いかけもしてきます。
 ●歴史に於ける自己の立場性について、もし自身が大戦中のドイツ市民であったら、ユダヤ人の迫害というその狂気に抗うことができたか
 ●法廷戦術について、証言を希望する当事者(収容所から生還した)の願いを尊重するか
 
そして、観終わったあとも想念はさまざまに広がるのでした。

《閑話休題》
最近(?)観て来たその他の「あの時代をテーマにした映画」についてのひとこと
〈密偵〉コン・ユかこいー。日帝側の人物ももう少し掘り下げてほしかった。個人的には「暗殺」のほうがグッときました。
〈ハイドリヒを撃て〉暗殺作戦の実行により無辜のプラハ市民が1万人殺されてしまう。チェコ亡命政権指導部の責任は重いと思った。ろう城のクライマックスで銃撃戦アクションは最小限でよい気がする。あと邦題「ナチの野獣暗殺作戦」って、何とかならない?「エンスロポイドーハイドリッヒ暗殺ー」くらいで良くね?
〈永遠のジャンゴ〉21世紀の映画で字幕が「ジプシー」っていったい。劇中では自らシンティって言ってたシーンもあったよ。
〈ダンケルク〉これってタダの「英雄譚」じゃね?つまらなくはないけど。
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by poemaquince | 2017-12-11 23:52 | 映画 | Comments(0)

そして本当の「国難」が始まる。「ぼくらの民主主義」の国(笑)の巻

 2017年10月21日土曜日の夜の光景から連想されたことを記しておこうとおもいます。
 7月の「リベンジ」と称して安倍国難JM党総裁が、衆院選最終日にJR秋葉原駅頭にて演説を行ったわけです。党に動員をかけられた地元・業界「おつきあい」の人々だけでなく、日頃から安倍の言動にシンパシーを感じているらしいアレ系な人々も(たぶん自発的に)結集したようでした。いやはや、もうその雰囲気たるや。。。。
 「安倍やめろ」ダンマクの二番煎じなのか、巨大な「頑張れ安倍総理」「国難突破へ」の横断幕(笑)も立ってます。
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 そんな当日のアレの演説は、データを都合良く歪曲した自画自賛、反対党派への国家主義的あおりと侮蔑、国際情勢を仮託した恫喝とかそんなんばっかり。。。そしてそれを喝采するアレな支持者  そして会場には「あの旗」が林立しています。自民党の政治集会(と、排外主義のヘイトデモ)って、なんでいつも「あの旗」ばかりなのだろう?(いや、日本会議系が、紙製の旗配ってるのはそうなんだろうけど、今回は「自前」(?)のヒトとかもいたようだし。)
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 党のキャンペーンフレーズも「この国を、守り抜く。」とか「夢と希望と誇りの持てる私たちの「日本」」とかで、他の政党と異なり「国家」を前面に押し出す売り方をしています。(もちろん「幸福実現党」や「日こ」のような極右政党も「国家」を前面に押し出してたけどね)  そういった、国家 をよりどころに大衆を煽る政権って、じつは「中国」「北朝鮮」の政権といっしょなんだよね。もちろん彼らは選挙で選ばれてないけど。いっぽう日本の選挙で「煽り政権」を支持しちゃってるのって、ソレ「自由からの逃走」じゃね?

 それにしても、趣味の軍オタブログで、繰り返しこんなことまで書くなんてマジで情けない社会状況です。川村の危機感が杞憂に終わればそれに越したことは無いんだけどさ。
 アレがあまりにも政治的に「無恥」「卑怯」(個人的には「いい人」かもしれないけどナチだって廻りに対しては良き夫、良き父、良き隣人であった)な振る舞いを続けること、たとえば国会答弁で「話が噛み合ない」会話。いや政治家だから多少のばっくれとかもあるでしょう。しかしものには程度というものがある。アレの場合、「丁寧に説明」という自らが発したことばに対して、何の応答も回収もしていない。この「言葉」に対する不誠実さあるいは無責任さは、政治指導者として非常に危険なパーソナリティーに思える。上品に言っても「統治の正統性の危機」、乱暴な言葉でいえば「ファシスト」や「ナチ」、「スターリニスト」に見られる傾向なんじゃないかな。
 あるいは、少子社会を「国難」として衆院解散の理屈に挙げたけど、以前にも書いたとおり(http://parkashell.exblog.jp/23440763/)、「保育園落ちた日本しね」のときもアレはほとんど問題ともしていなかったし、この問題はもう何年も前から喫緊の課題としてフォーカスされてたし、だったら何で「子ども手当」を廃止したんだよ!!って話です。

というわけで、テレビでは、アレが「あなたの声きかせてください」って言ってたわけで、それに応えるかたちで 10月21日「モリトモ説明しろー」と声を届けてみました。(ほんとは加計のつもりで叫んだけど間違えた)そしたらそのへんのオサーンに「黙れ!選挙妨害すんな!」ってすごまれたから、「妨害ではない!国民の権利だ!」と(毅然と)伝えたら黙っちゃったよ。伝わったのかなあ。そうならいいな。
(ありゃりゃ、ネット検索したら室井佑月も同じこと書いてた。)

 あと、顕正会(仏教系団体)の女性たちも集会現場にすごく沢山来ていて「顕正新聞」を掲げて抗議していたのだけど、彼女たちを指してアレ支持者たちが「こいつらカルトだから」って、笑ってた。「いや、だからお前らもな」って、思いました。(ためいき)
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by poemaquince | 2017-10-28 22:52 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

#東京大作戦1014に関する若干の所感 あるいは小林よしのり氏登壇の件

 きのう(10月14日)土曜日、新宿ベルクでホットドックをつまみに黒ビールを飲んで、JR新宿駅「東南口」に向かいました。いや、どんどん人が集まってます。
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 立憲民主党の立会演説会「東京大作戦1014」です。まずは東京1区の衆議院議員候補者、海江田万里の演説です。つづいて、一水会の鈴木邦男(右翼?)、漫画家小林よしのり(保守派?)など著名人も登壇したりして注目度も上がります。
 立憲民主党、考えてます。あえてライトウィングにも目配りしているということでしょう。演説会のトリはもちろん「えだのん」が務めます。お金持ちを優先したトリクルダウンを待つ経済(もう5年も待ったけど)ではなく、高齢者の介護と次世代の子育てを支えることや、働く人が疲弊せずまっとうに暮らすことで消費を支え経済を廻す社会を取り戻すことを訴えました。また権力のレジテマシーについて現状をつぎのように批判します。

 枝野幸男曰く
 「権力を縛っているルールを、権力自ら破ってしまっては、その権力に正統性はありません。こうした政治を許してしまっていいのか。これまでの政治は、勘違いをしている。国民に知らせない。隠す。国民を統治する対象だと思っているんじゃないでしょうか。」

 小林よしのり曰く
 「それで、兎にも角にも、立憲民主党。これね、本当にこの党名がいい。何故かというと、民主主義っていうのは暴走するんです。安倍政権見ればわかるでしょ? 一応、民主主義で選ばれたんですよ。けど、暴走している。
 ヒトラーもね、民主主義から生まれたんですよ。みんなハイルヒトラー、ハイルヒトラーって言ったんですよ。民主主義は暴走する。それをどうやって防ぐかって言ったら、立憲で防ぐんですよ。立憲主義で。権力の暴走を立憲主義でフタをして止める。これが立憲民主党。すばらしい党名ですよ。」
 小林演説詳細はBuzzFeedNEWS(https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/kobayashi-yoshinori-speech)を参照
 いや、小林を無条件に支持する訳ではないが、今回はスジの通った演説で少し評価を見直しました。
 小林よしのりは、ほんとは原理原則では筋が通っていることもあるんだけど。しかし、以前にも書いたとおり、また最近では古谷経衡もWeb現代ビジネスで指摘(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52990)しているとおり、小林の一連のアレ漫画が、現在の「アレ支持の中核をなす歪んだ排外主義・歴史修正主義的30代〜40代のアレな人々」を生み出した歴史的責任がある。
 しかしながら小林よしのり自身がこのへんで自己の歴史認識をもう一度総括した上で、コペルニクス的に「回転」してまっとうな「その後の戦争論」を書いたとすれば、後世「論壇」に歴史的評価が残されないとも限らない。いや、きっと残るであろう。
 小林よしのり氏よ、自己の名誉のため、否、未来を「国難(笑)」から取り戻すためにも是非お願いしたい。そして、アレどものいやしい卑怯な歴史観から目を覚まさせてあげてほしいと切にねがうのでした。

 こんどは、#東京大作戦FINAL 
 いや、その前に#東京大作戦1019(秋葉原)確定
 追記:#1021東京大作戦FINALは、場所が品川から新宿駅南口に変更になってます!要注意!!

追伸;ところで、JR新宿駅東南口に隣接するビルの「FLAGS VISION」とかいう大型パネルモニタがどうでもいいアドをたれ流していて、うるさくてかないません(笑)。コレ毎日こんな暴音をたれ流していてホント音の公害です。行政当局は音量を計測すべきではないでしょうか。もしか条例違反じゃね?
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by poemaquince | 2017-10-16 01:52 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

「民主くん」の逆襲・「リッケン民主くん」あらわる!の巻き

 衆議院憲政記念館にひっそりとおわした「民主くん」は、いつのまにやらリッケンバッカーを抱え、よみがえっていたのでした。おお!

 これ憲政記念館におわした頃の「民主くん」
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ジャーン
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いや、コレは「クレクレタコラ」だって。

じゃじゃーん (笑)
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  おおお! かこいー!!
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by poemaquince | 2017-10-05 00:35 | 安倍辞めろ! | Comments(4)

安倍でも小池でもない「第三極」は可能か? あるいは前原「トロイの馬」作戦の失敗


 28日の段階では、わたくし川村は民進党の希望党合流を評価していました。第一報を聞いたときは驚愕していましたが、「名を捨て実を取るという戦略」に、なるほど国難アレ総理を打倒するため、「緑の悪魔」と取引し飛び込むその構想に感心、いや感動したりしてたわけです。これは、墨田金属日誌の門谷氏も指摘したように「国共合作」であり、前原代表の「トロイの木馬」作戦なのだと。だから民進のいわゆる「左派」は、いっときこうべを垂れ、屈辱に耐え、節を曲げてでも国会に踏みとどまり、まずはアレを倒して秋(トキ)を待つのだと。そして「緑の悪魔」を打倒するのだと。そんな夢想をしていたのでした。
 ところが、一日も経たないうちに情勢は変転したりしています。「希望党」は明確に「維新」との連携を表明し、民進リベラルは排除することを明確に打ち出してきました。この瞬間、前原の「トロイの木馬」は潰えました。
 希望党の内部に牽制勢力が残らないということになれば、そしてみどりのおばさんと維新が組むということであれば、コレまごうことなきファッショ政党が登場するも同然です。卑怯な国難アレの馬鹿さ加減にも、劇場ポピュリストのみどりのおばさんにもうんざりしている有権者の悲鳴が聞こえてきます。
 マスメディアは、安倍と小池の一騎打ちという絵を描いています。しかしまだ告示まで10日あります。大どんでん返しを仕掛けることを諦めてはいけません。たぶん小池はサプライズ狙いで国政進出を後出しするでしょう。
 しかし安倍VS小池では予定調和すぎます。もう一周回って、どちらにも胡散臭さを感じている有権者への受け皿が必要です。そしてその受け皿になるためには、大胆不敵な、わかりやすく思い切った政策を打ち出しましょう。(消費税減税と脱原発)

 (例えば)
 〇5年経ってもトリクルダウンは、やってこないことがわかった。
 〇景気対策のため、消費税率は5パーセントに戻し、内需拡大する。
 〇その財源は、法人税率を5年前の水準に戻して調達する。
 〇たばこ税は増税し、医療費への目的税化
 〇原子力発電所は順次廃炉し、廃炉技術の蓄積とその技術力を輸出
 〇東京オリンピックは返上し、その跡地と財源で災害基地の整備(中止に伴う費用1000億、開催費用4000億差し引き3000億黒字)
  (もちろん贈賄容疑でJOCを捜査)
  ・・・とかね

 そうして、そういった「しがらみ」のない政策を発信できるのは、一旦潰えたかにみえる旧野党共闘(民共社自)グループではないのかなあ。
 一周回って、「野党共闘」が第三極!(笑)
(記:9月29日22時)

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by poemaquince | 2017-09-29 22:00 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

台北市「路易士軍品店」(Louis Military Shop)を発見!

 台北に行ってきました。(その2)
 今回の台湾旅行は、「国軍歴史文物館」の場所を除いては、軍もの関係の情報は全くのノーチェックな訳でした。なので、軍もの関係のお店も当然ノーチェック状態です。
 台北市到着の夜、まずは台湾の有名なお寺「龍山寺」を観に行くため、ホテルから廣州街(広州通り)に沿っててくてく歩きます。ホテルから出てすこし歩くと、アレレ?おなじみ「第一騎兵師団」のエンブレムの看板らしきものが見えてきました。あれはもしやミリタリーショップ?
 目が悪いので、近づくまでわからなかったのですが、たしかにあれは「黄色いお馬」のマークです。店頭には吊るしで軍ものも置いてあるようです。しかしながら同行者がいるため、勝手に離脱してお店に入る訳にはいきません。きっとホテルから近いから、また機会をつくって来ようと、ひとり心に決めました。
 さて、そこから数分も歩くと「龍山寺」です。仏教と道教の神々が祀ってある趣深い(キッチュな感もあるけど)お寺です。今回はお参りとおみくじは省略して、寺内回廊をぐるりと見学です。その後、周辺の夜市で串焼き系など買い食いします。夕食は華西街のアーケードで坦仔麺でも食べようと主張したのですが、家人の強い反対で華西街夜市は却下されました。結局、次善として目を付けていた素食レストランも閉まってしまい、結局、ホテル前のカリフール(元フランス資本系スーパーマーケットね)で、肉まんなど買ってホテルで食べたのでした。
 翌々日の夕方、広州街の「路易士軍品店」を速度戦(笑)で訪問いたしました。家人からは例のごとく絶対買わないように堅く釘を打たれたのでした。とほほ

 お店の全景
 親切で優しそうなおじさんが店主さんです。
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 目立つところにM-51Parka(large)!
 店主のおじさんは、ライナー(もこもこタイプ)とセットで5,000NT$(台湾元)とおっしゃっておりました。
 日本円だと、18,000〜19,000くらいかなー めっきり円が弱くなっちゃったからね。
 
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 ジャングルブーツや
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 ファティーグとか
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 ちょうどホテルの部屋からも見えました!近っ!
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路易士軍品店 台北市萬華區廣州街63號
ブログはやってなくてフェイスブックが中心だそうです。
でも、ブログ(旧)のアドレスを貼っておきます。
http://louisho2674.blogspot.jp/
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この項つづく
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by poemaquince | 2017-08-27 01:44 | 番外編 | Comments(0)