その界隈では結構有名なリエナクトメントショップ、ポーランドにあるNestofさんで、ドイツ軍M37アンクルブーツ(Schnurschuhe)を買ってみました。
M37アンクルブーツは、当初兵営の基礎訓練用という位置づけだったようですが、戦時期には前線における基本装備に位置付けられ、ゲートル(ガマシェン)と組み合わせて運用されました。
戦争後半にはレースフックがアイレットに置き換わったり、つま先に補強革が追加されるなどデザイン上も多様なアンクルブーツが生産されるようになりました。
今回Nestofさんが製品化しているのは、レースホール(アイレット)が5つ、レースフックが4っつ、甲の部分は革の床面(とこめん)を表側、つま先部分は先細りのいわゆるシャークヘッド型の典型的・教科書的なデザインとなります。
Nestof製 M37全景 シューレースは革ひも、つま先にかけて先細りとなるいわゆる「シャークヘッド」に留意
ソール部分の全景 ホブネイルをはじめ、つま先、踵の補強材もスチール製で安心
ポーランドのメーカーNestofの刻印
その下のサイズ表記は欧州仕様
標準的ドイツ軍のサイズ表記は @@cm/#(幅)であるが、例外もある
アイレットおよびレースフックの全景
ペイントの黒ではなく染めてあるので質感は上々
アイレットの裏面
靴の内側
使用する場合はインソールを用意する必要
外側側面(レースなし)
内側側面(レースを付けた状態)
同梱されていたインストラクションシート
靴を使用する前に「必ず行うこと」が英語とポーランド語で書いてある。
もちろん読めないので、お店のWEBページに書いてある同様の内容をグーグル先生に訳してもらった。
要旨
使い始める前に必ずやること
1)事前に各種オイルなど準備する
2)ソールにはアマニ油を注油→しばらく置く
3)全体にひまし油(カスターオイル)を塗布→乾燥後ブラッシング
4)ソール以外に温めたラノリンを塗布後、ドライヤーで吸収を促進
5)再度ひまし油で潤滑
左から、亜麻仁油、ひまし油、ラノリン
亜麻仁油は賞味期限切れがうちにあった。ひまし油はナチュラル系おしゃれショップで購入、ラノリンは油脂専門店からお取り寄せ
ということで、まずは亜麻仁油を十分にソールに吸わせる
しっかり注油しないと、ホブネイル脱落の原因となるらしい
はい、きょうはここまで
ソールに十分注油されるまで放置
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