人気ブログランキング | 話題のタグを見る

M-51Parkaに関する2,3の事柄

元首相暗殺に伴う存在の耐えられない軽さ

 2022年7月8日、ちょうどお昼の時間にその第一報を知ることととなった。
教えてくれた方は、フェイクニュースを疑っていくつか報道を確認してから川村に伝えてくれたとのこと。
銃で背面から至近距離で二発撃たれたという第一報を聞いたとき、真っ先に思い浮かんだのは反社による報復襲撃なのではないかということであった。2000年の火炎瓶事件を思い出したからだ。錯綜する報道の中で散弾銃で2発撃たれたという情報もあり右翼・国士系の可能性もあるかなとは少し考えた。ただ、市販の散弾銃のような長物をSPなど警備が厳しい中で近接して取り廻せるがが疑問でもあった。となるとやはり特殊加工した散弾銃あるいは拳銃系銃器などを使用しているのではないかと推測させる点で、何らかの組織を持つ反社系または国士系の犯行で、今後その闇がつまびらかにならないのではないかという疑念が頭をよぎった。その時点では、まさか手作り銃砲でかつ単独犯のローンウルフであるらしいとは思ってもみなかった。また、赤色テロルのお作法ではない故、いわゆる「左派、反対派」ではないことは自明と考えた。
 さて、川村は仕事に戻り、その勤務もおわる数時間のうちに、すでに犯人は現行犯逮捕されていて、身元は元海上自衛官経験者で氏名も年齢も公表されている事態となっていた。その時点では単独犯ぽくて、ターゲットの思想や政治姿勢に反対したのではないという。これを聞いて真っ先に思い浮かんだのはデニーロのタクシードライバーだった。「これトラビスじゃね?」というのがその時の印象だ。あまりにも「軽い理由」で暗殺されてね?
 その後、元首相と宗教組織の関係が原因との報道もなされ始めている。今後、その闇は解き明かされるのであろうか・・・
 死亡した元首相のご冥福を祈る。しかし個人的には生きて司法の裁きを受けてほしかった。 


by poemaquince | 2022-07-09 01:16 | アレという国難 | Comments(0)