M-51parka USMCモデルについての考察
また、2010年11月14日付「M-51 PARKA SHELL 薄手コットンポプリン/平織りの生地?」http://parkashell.exblog.jp/11563062 のコメント欄にて、misaruさんからUSMCモデルの袖の特徴についてご指摘をいただいておりました。
さて今回のパーカー狂さんからのご指摘は、袖や裾パーツの生地の違いは「意図された仕様」なのではないか?というものです。パーカー狂さんが所持されている複数の個体のほか、e-bayにも出品されているなど、一定数のUSMCモデルが該当するようです。
記述者川村はそれまで、そでの色調の違いは、それぞれ作成された「パーツ」を寄せ集めて縫製する時の、パーツ生地ロットの違いくらいにしか認識しておりませんでした(ERDLファティーグなどにも色違いパターンなどがよく観察されます)。
ただし、袖口のストラップの仕様(通常版とは反対方向に付いている)の件でも明らかになったように、USMCモデル仕様には独自のこだわり?があるようにも思えます。したがって、今回の件も慎重な考察が必要と思われます。皆さんはどう考えますでしょうか?
e-bay(US)出品中のUSMCモデル
袖口、裾パーツの色調が異なる。
(考察のため、e-Bay出品中の写真を引用させていただきました)

袖口のストラップの取出し方向にも留意


標準的なM-51
MIL-P-11013A
MILLVILLE SPORTSWEAR.INC.
1953年6月16日 A.S.T.A.P.A.
袖の色違いは、いくつかの個体に観察される。

私もこれと全く同じ個体を所有していますが
ご存知の様にコントラクトナンバーが記載されていません。
これは軍の放出品で間違いないのでしょうか?
MIL-P-11013A
MILLVILLE SPORTSWEAR.INC.
1953年6月16日 A.S.T.A.P.A.
安心いたしました。


