90年代STRUM製(?)のドイツ防寒迷彩ズボン
同じSTRUMでも最近のMIL-TECブランドのものとは異なる、90年代STRUM製(推定)のドイツ迷彩アノラックのズボンです。
このレプリカアノラックの最大の特徴は中わたが「ポリエステル」ではなく、実物同様の「重たいでろんとした繊維」であるところです。最近のポリわた製品のアノラックだと、この「でろん」とした感じがでないので、着用したときのシルエットがどうしてもレプリカレプリカしてしまうのです。
また、迷彩生地も実物同様に、(先染めの色生地ではなく)生地のうえからローラープリントしているので非常にリアルです。
実物は専用のサスペンダーストラップと腰紐が付くようなのですが、この製品の個体には見当たりませんでした。(そういうモデルもあるものなのかどうかははっきりしません)
なんとこの製品が上野の中田商店(御徒町店)にて(2014年9月現在)特価数千円にて販売されていました。ドイツ軍冬期装備フアンは御徒町へ急げ!!
製品の全景
専用のサスペンダーが付いていなかったため、ボタンを2カ所追加して英軍のサスペンダーにて代用して着用

前部は三つボタンタイプのモデル

背面の全景
腰の調整紐も付いていない。そういうモデル?

破片柄の実物上着とのアンサンブル
生地の色は多少違うけど、こんな色調のロットも有ったかもしれません。

ボタンの裏
「EXTRA -A- FEIN」(F. W. Assmann & Söhne)という大戦期と同様のブランドのボタン
また、生地のざらざら感もそっくりです。

迷彩パターンの比較
雰囲気はでているけど、パターンは明らかに異なります。惜しい!

リバーシブルで冬期迷彩もばっちりです。

リバーシブルの冬期迷彩実物上着とのアンサンブル
さすがに白色度が異なります。

ボタンの白ペイントもなかなかリアルです。
白色側生地の質感もほぼ同じ



