M-51Parkaに関する2,3の事柄

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そして本当の「国難」が始まる。「ぼくらの民主主義」の国(笑)の巻

 2017年10月21日土曜日の夜の光景から連想されたことを記しておこうとおもいます。
 7月の「リベンジ」と称して安倍国難JM党総裁が、衆院選最終日にJR秋葉原駅頭にて演説を行ったわけです。党に動員をかけられた地元・業界「おつきあい」の人々だけでなく、日頃から安倍の言動にシンパシーを感じているらしいアレ系な人々も(たぶん自発的に)結集したようでした。いやはや、もうその雰囲気たるや。。。。
 「安倍やめろ」ダンマクの二番煎じなのか、巨大な「頑張れ安倍総理」「国難突破へ」の横断幕(笑)も立ってます。
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 そんな当日のアレの演説は、データを都合良く歪曲した自画自賛、反対党派への国家主義的あおりと侮蔑、国際情勢を仮託した恫喝とかそんなんばっかり。。。そしてそれを喝采するアレな支持者  そして会場には「あの旗」が林立しています。自民党の政治集会(と、排外主義のヘイトデモ)って、なんでいつも「あの旗」ばかりなのだろう?(いや、日本会議系が、紙製の旗配ってるのはそうなんだろうけど、今回は「自前」(?)のヒトとかもいたようだし。)
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 党のキャンペーンフレーズも「この国を、守り抜く。」とか「夢と希望と誇りの持てる私たちの「日本」」とかで、他の政党と異なり「国家」を前面に押し出す売り方をしています。(もちろん「幸福実現党」や「日こ」のような極右政党も「国家」を前面に押し出してたけどね)  そういった、国家 をよりどころに大衆を煽る政権って、じつは「中国」「北朝鮮」の政権といっしょなんだよね。もちろん彼らは選挙で選ばれてないけど。いっぽう日本の選挙で「煽り政権」を支持しちゃってるのって、ソレ「自由からの逃走」じゃね?

 それにしても、趣味の軍オタブログで、繰り返しこんなことまで書くなんてマジで情けない社会状況です。川村の危機感が杞憂に終わればそれに越したことは無いんだけどさ。
 アレがあまりにも政治的に「無恥」「卑怯」(個人的には「いい人」かもしれないけどナチだって廻りに対しては良き夫、良き父、良き隣人であった)な振る舞いを続けること、たとえば国会答弁で「話が噛み合ない」会話。いや政治家だから多少のばっくれとかもあるでしょう。しかしものには程度というものがある。アレの場合、「丁寧に説明」という自らが発したことばに対して、何の応答も回収もしていない。この「言葉」に対する不誠実さあるいは無責任さは、政治指導者として非常に危険なパーソナリティーに思える。上品に言っても「統治の正統性の危機」、乱暴な言葉でいえば「ファシスト」や「ナチ」、「スターリニスト」に見られる傾向なんじゃないかな。
 あるいは、少子社会を「国難」として衆院解散の理屈に挙げたけど、以前にも書いたとおり(http://parkashell.exblog.jp/23440763/)、「保育園落ちた日本しね」のときもアレはほとんど問題ともしていなかったし、この問題はもう何年も前から喫緊の課題としてフォーカスされてたし、だったら何で「子ども手当」を廃止したんだよ!!って話です。

というわけで、テレビでは、アレが「あなたの声きかせてください」って言ってたわけで、それに応えるかたちで 10月21日「モリトモ説明しろー」と声を届けてみました。(ほんとは加計のつもりで叫んだけど間違えた)そしたらそのへんのオサーンに「黙れ!選挙妨害すんな!」ってすごまれたから、「妨害ではない!国民の権利だ!」と(毅然と)伝えたら黙っちゃったよ。伝わったのかなあ。そうならいいな。
(ありゃりゃ、ネット検索したら室井佑月も同じこと書いてた。)

 あと、顕正会(仏教系団体)の女性たちも集会現場にすごく沢山来ていて「顕正新聞」を掲げて抗議していたのだけど、彼女たちを指してアレ支持者たちが「こいつらカルトだから」って、笑ってた。「いや、だからお前らもな」って、思いました。(ためいき)
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by poemaquince | 2017-10-28 22:52 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

#東京大作戦1014に関する若干の所感 あるいは小林よしのり氏登壇の件

 きのう(10月14日)土曜日、新宿ベルクでホットドックをつまみに黒ビールを飲んで、JR新宿駅「東南口」に向かいました。いや、どんどん人が集まってます。
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 立憲民主党の立会演説会「東京大作戦1014」です。まずは東京1区の衆議院議員候補者、海江田万里の演説です。つづいて、一水会の鈴木邦男(右翼?)、漫画家小林よしのり(保守派?)など著名人も登壇したりして注目度も上がります。
 立憲民主党、考えてます。あえてライトウィングにも目配りしているということでしょう。演説会のトリはもちろん「えだのん」が務めます。お金持ちを優先したトリクルダウンを待つ経済(もう5年も待ったけど)ではなく、高齢者の介護と次世代の子育てを支えることや、働く人が疲弊せずまっとうに暮らすことで消費を支え経済を廻す社会を取り戻すことを訴えました。また権力のレジテマシーについて現状をつぎのように批判します。

 枝野幸男曰く
 「権力を縛っているルールを、権力自ら破ってしまっては、その権力に正統性はありません。こうした政治を許してしまっていいのか。これまでの政治は、勘違いをしている。国民に知らせない。隠す。国民を統治する対象だと思っているんじゃないでしょうか。」

 小林よしのり曰く
 「それで、兎にも角にも、立憲民主党。これね、本当にこの党名がいい。何故かというと、民主主義っていうのは暴走するんです。安倍政権見ればわかるでしょ? 一応、民主主義で選ばれたんですよ。けど、暴走している。
 ヒトラーもね、民主主義から生まれたんですよ。みんなハイルヒトラー、ハイルヒトラーって言ったんですよ。民主主義は暴走する。それをどうやって防ぐかって言ったら、立憲で防ぐんですよ。立憲主義で。権力の暴走を立憲主義でフタをして止める。これが立憲民主党。すばらしい党名ですよ。」
 小林演説詳細はBuzzFeedNEWS(https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/kobayashi-yoshinori-speech)を参照
 いや、小林を無条件に支持する訳ではないが、今回はスジの通った演説で少し評価を見直しました。
 小林よしのりは、ほんとは原理原則では筋が通っていることもあるんだけど。しかし、以前にも書いたとおり、また最近では古谷経衡もWeb現代ビジネスで指摘(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52990)しているとおり、小林の一連のアレ漫画が、現在の「アレ支持の中核をなす歪んだ排外主義・歴史修正主義的30代〜40代のアレな人々」を生み出した歴史的責任がある。
 しかしながら小林よしのり自身がこのへんで自己の歴史認識をもう一度総括した上で、コペルニクス的に「回転」してまっとうな「その後の戦争論」を書いたとすれば、後世「論壇」に歴史的評価が残されないとも限らない。いや、きっと残るであろう。
 小林よしのり氏よ、自己の名誉のため、否、未来を「国難(笑)」から取り戻すためにも是非お願いしたい。そして、アレどものいやしい卑怯な歴史観から目を覚まさせてあげてほしいと切にねがうのでした。

 こんどは、#東京大作戦FINAL 
 いや、その前に#東京大作戦1019(秋葉原)確定
 追記:#1021東京大作戦FINALは、場所が品川から新宿駅南口に変更になってます!要注意!!

追伸;ところで、JR新宿駅東南口に隣接するビルの「FLAGS VISION」とかいう大型パネルモニタがどうでもいいアドをたれ流していて、うるさくてかないません(笑)。コレ毎日こんな暴音をたれ流していてホント音の公害です。行政当局は音量を計測すべきではないでしょうか。もしか条例違反じゃね?
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by poemaquince | 2017-10-16 01:52 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

「民主くん」の逆襲・「リッケン民主くん」あらわる!の巻き

 衆議院憲政記念館にひっそりとおわした「民主くん」は、いつのまにやらリッケンバッカーを抱え、よみがえっていたのでした。おお!

 これ憲政記念館におわした頃の「民主くん」
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ジャーン
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いや、コレは「クレクレタコラ」だって。

じゃじゃーん (笑)
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  おおお! かこいー!!
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by poemaquince | 2017-10-05 00:35 | 安倍辞めろ! | Comments(4)

安倍でも小池でもない「第三極」は可能か? あるいは前原「トロイの馬」作戦の失敗


 28日の段階では、わたくし川村は民進党の希望党合流を評価していました。第一報を聞いたときは驚愕していましたが、「名を捨て実を取るという戦略」に、なるほど国難アレ総理を打倒するため、「緑の悪魔」と取引し飛び込むその構想に感心、いや感動したりしてたわけです。これは、墨田金属日誌の門谷氏も指摘したように「国共合作」であり、前原代表の「トロイの木馬」作戦なのだと。だから民進のいわゆる「左派」は、いっときこうべを垂れ、屈辱に耐え、節を曲げてでも国会に踏みとどまり、まずはアレを倒して秋(トキ)を待つのだと。そして「緑の悪魔」を打倒するのだと。そんな夢想をしていたのでした。
 ところが、一日も経たないうちに情勢は変転したりしています。「希望党」は明確に「維新」との連携を表明し、民進リベラルは排除することを明確に打ち出してきました。この瞬間、前原の「トロイの木馬」は潰えました。
 希望党の内部に牽制勢力が残らないということになれば、そしてみどりのおばさんと維新が組むということであれば、コレまごうことなきファッショ政党が登場するも同然です。卑怯な国難アレの馬鹿さ加減にも、劇場ポピュリストのみどりのおばさんにもうんざりしている有権者の悲鳴が聞こえてきます。
 マスメディアは、安倍と小池の一騎打ちという絵を描いています。しかしまだ告示まで10日あります。大どんでん返しを仕掛けることを諦めてはいけません。たぶん小池はサプライズ狙いで国政進出を後出しするでしょう。
 しかし安倍VS小池では予定調和すぎます。もう一周回って、どちらにも胡散臭さを感じている有権者への受け皿が必要です。そしてその受け皿になるためには、大胆不敵な、わかりやすく思い切った政策を打ち出しましょう。(消費税減税と脱原発)

 (例えば)
 〇5年経ってもトリクルダウンは、やってこないことがわかった。
 〇景気対策のため、消費税率は5パーセントに戻し、内需拡大する。
 〇その財源は、法人税率を5年前の水準に戻して調達する。
 〇たばこ税は増税し、医療費への目的税化
 〇原子力発電所は順次廃炉し、廃炉技術の蓄積とその技術力を輸出
 〇東京オリンピックは返上し、その跡地と財源で災害基地の整備(中止に伴う費用1000億、開催費用4000億差し引き3000億黒字)
  (もちろん贈賄容疑でJOCを捜査)
  ・・・とかね

 そうして、そういった「しがらみ」のない政策を発信できるのは、一旦潰えたかにみえる旧野党共闘(民共社自)グループではないのかなあ。
 一周回って、「野党共闘」が第三極!(笑)
(記:9月29日22時)

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by poemaquince | 2017-09-29 22:00 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

台北市「路易士軍品店」(Louis Military Shop)を発見!

 台北に行ってきました。(その2)
 今回の台湾旅行は、「国軍歴史文物館」の場所を除いては、軍もの関係の情報は全くのノーチェックな訳でした。なので、軍もの関係のお店も当然ノーチェック状態です。
 台北市到着の夜、まずは台湾の有名なお寺「龍山寺」を観に行くため、ホテルから廣州街(広州通り)に沿っててくてく歩きます。ホテルから出てすこし歩くと、アレレ?おなじみ「第一騎兵師団」のエンブレムの看板らしきものが見えてきました。あれはもしやミリタリーショップ?
 目が悪いので、近づくまでわからなかったのですが、たしかにあれは「黄色いお馬」のマークです。店頭には吊るしで軍ものも置いてあるようです。しかしながら同行者がいるため、勝手に離脱してお店に入る訳にはいきません。きっとホテルから近いから、また機会をつくって来ようと、ひとり心に決めました。
 さて、そこから数分も歩くと「龍山寺」です。仏教と道教の神々が祀ってある趣深い(キッチュな感もあるけど)お寺です。今回はお参りとおみくじは省略して、寺内回廊をぐるりと見学です。その後、周辺の夜市で串焼き系など買い食いします。夕食は華西街のアーケードで坦仔麺でも食べようと主張したのですが、家人の強い反対で華西街夜市は却下されました。結局、次善として目を付けていた素食レストランも閉まってしまい、結局、ホテル前のカリフール(元フランス資本系スーパーマーケットね)で、肉まんなど買ってホテルで食べたのでした。
 翌々日の夕方、広州街の「路易士軍品店」を速度戦(笑)で訪問いたしました。家人からは例のごとく絶対買わないように堅く釘を打たれたのでした。とほほ

 お店の全景
 親切で優しそうなおじさんが店主さんです。
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 目立つところにM-51Parka(large)!
 店主のおじさんは、ライナー(もこもこタイプ)とセットで5,000NT$(台湾元)とおっしゃっておりました。
 日本円だと、18,000〜19,000くらいかなー めっきり円が弱くなっちゃったからね。
 
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 ジャングルブーツや
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 ファティーグとか
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 ちょうどホテルの部屋からも見えました!近っ!
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路易士軍品店 台北市萬華區廣州街63號
ブログはやってなくてフェイスブックが中心だそうです。
でも、ブログ(旧)のアドレスを貼っておきます。
http://louisho2674.blogspot.jp/
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この項つづく
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by poemaquince | 2017-08-27 01:44 | 番外編 | Comments(0)

台北市「国軍歴史文物館」を訪問してみたけれど

 台北に行ってきました。
 出発前、ブッキングコムでたまたま予約したホテル周辺をグーグルマップで調べていたら、「国軍歴史文物館」という施設が近くにあることがわかりました。名前からいって、いわゆる「軍事博物館」なのでしょう。旅行は家人とかも一緒なので、訪問を相談しても即時却下なのは明白です。なので公然とは旅程には組み込めません。しかしながら、空き時間に一人で訪問できそうな距離です。隙間時間にでも単独で訪問してみようと心に決めました。
 そして、そのチャンスは旅行2日目の午前中にやってきました。
 朝9時すぎ、ホテルの部屋でまだ、みんなベッドでまたーりとしています。
 一人そそくさと着替え「ちょっと、近所の軍事博物館を見てくる。1時間くらいで戻るから」
 そう言いのこして、太陽がじりじり照りつける灼熱の通りへひとり繰り出します。
 ホテルを出てすぐ大きな交差点の「愛國西路」を横断し、「中華路」を北上します。幅広い歩道には槐樹(えんじゅ)の街路樹も植わっています。この辺は政府施設も集中している官庁街ということなのでしょう。
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 ものの3分も歩くと見えてきました。小ぶりではあるけれど近代的な建物です。入り口には、孫中山(孫文)の黄埔軍官学校訓詞の揮毫・石刻がはめ込まれています。
 三民主義,吾黨所宗;

 以建民國,以進大同。

 咨爾多士,為民前鋒;

 夙夜匪懈,主義是從。
 
矢勤矢勇,必信必忠;

 一心一德,貫徹始終。
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 三民主義(民族,民権,民生)は、わが党の基軸
 以て共和国を建設し、以て大同に進む
 全ての同志諸君 人民のための前衛たれ
 朝も夕も絶え間なく 三民主義に従う
 勤勉に勇敢に 信頼と忠誠を重んじ
 団結して 終始貫徹せよ
 (勝手に意訳)
※帰国して調べたらこの訓示は、中華民国国歌の歌詞でもあることが分かりました。

 ところが、勇んで国軍歴史文物館に入館しようとしたところ、入れません。
「アレ?」平日は9時からのはずです。
どひゃー!ドアにはこのような貼り紙が!!!
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>お知らせ
>定期メンテナンスのため博物館は閉まっています。
>開館予定は別途お知らせする予定です。
>ご不便をおかけします。ご了承ください。

ってゆーか、定期メンテナンスと言ってる割に、開館時期未定とか、おかしい。コレきっと展示内容がアレすぎて新政権から見直し指示が出されたんじゃないかな?それで閉鎖しているとか(勝手な推測だけど)
とほほ 「国軍歴史文物館」を楽しみにしていたのでがっかりです。
仕方がないので、総統府(旧台湾総督府)の前(裏)を通って帰りました。
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1910年代にこんなものを海外領土につくっている日帝(日本帝国主義ね)のパワーに驚きです。
当時の現地の人々の目には、それはそれは威圧的に(あるいは圧倒的モダンさとか先進的にとか?)映ったのかなあなどとうつらうつら考えたりしました。
ほんとは正面からも観たかったのだけれど、いやもう暑くて、好奇心が暑さに負けてしまいました。

この項つづく
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by poemaquince | 2017-08-26 00:05 | 番外編 | Comments(0)

「こんな人たち(笑)」でごめんなさい。 7.1アキバの乱 異聞

 2017年7月1日の土曜日、ぼくは新宿で映画を観たあと秋葉原へ向かった。目印はガンダムカフェ前(ラノベ風のはじまり(笑))
 そこで目撃したことを簡単に記しておこうと思う。というのもネット上ではあたかも見て来たようなフェイク情報を訳知り顔で拡散している下司ブログがあちらこちらにあるからね。語り継がれるであろうできごとの意味が誤って伝わってしまうことは歴史のためにもいいことではない。
 演説会は午後4時から始まるというのだけど、ぼくは3時過ぎには駅に着いてしまって、しかたなくラジオ会館で時間をつぶそうと訪れてみたんだ。だけど、多くのフロアーは工事中で、けっきょくその会館には滞留することもなくガンダムカフェ前に戻ることになった。
 広場では、新緑のような明るいグリーンで塗り分けられたPA車が、演者の名前の書かれた垂れ幕をまとい、まるでガンダムの角を隠すように(でも角のほうが高いからはみ出してるんだけどね)置かれていたんだ。そのクルマを遠巻きにして、いかにもひとのよさそうな人たちがおもい思いに談笑なんかしてたりする。名簿を手に出席を確認しているひとたちもいる。町内会か、仕事仲間の雰囲気なんだね。党都連のお付き合いで動員されたひとたちなんだろうけど、みんなどこかしら晴れやかな表情だったりする。
 ぼくはといえば、なにか居心地の悪いアウェーな雰囲気にたじろいでいたのだけど、微笑みを浮かべた上品なご夫人が紙芯と薄紙でつくられたヒノマルの小旗を「どうぞ」と勧めてくれたたんだ。ここで断っては不自然だし怪しまれると思って、「どうも」と、そのまま頂戴をしたのだけど、この旗は、きっと宗教系団体の集めた浄財がそのかたちになったものなんだろうなと、どこかで読んだことを思い出す。そして受け取った旗をくるくる回したりしながら、その浄財がほんとうに貧しい人からのものではなく、なにかお金持の汚金であればいいなと思ったりしたんだ。だって、ほんの小一時間の卑しいデコレーションのために使い捨てられてしまうそんな小さな旗のお金の源泉が、信心深い老婆のなけなしの大切なお金だったりするのなら、あまりにもやりきれないじゃないか。・・・すみません。めんどうなので文体をいつもの調子に戻します)

 というわけで、なぜ川村が7.1アキバ駅頭に集まろうと思ったかといえば、その前の小学校体育館でのアベの都議選応援演説会場で「印象操作じゃないでしょ!」という女性のツッコミの報道に甚く感銘を受けたからでした。わたしもそう言いたい!そして、ネット上には#0701AKIHABARAのハッシュタグがっ!これは現地に行って直接発言しなければと、強く思ったのです。
 さて、当日、上記のように会場に来たのはいいのだけども、もちろん知り合いもいないし、「印象操作じゃないでしょ!」と声のつぶてを発したとたん、逆上したアレ党の親衛隊にボコられたらやだななどと少しびくっていたわけでした。ならば、なるべく安全な場所がいいなと、ぐるりとひととおり会場を回ってみました。おまわりさんも結構な数です。当初はガンダムカフェを背にして会場左手側にいたのですが、結局会場正面のマスメディアのカメラの近くにいることにしました。というのもさすがにファシストどももテレビカメラの前ではヒトをボコッたりできないのではと判断したからです。会場では「演説が始まったら整然と聴いてください(要旨)」という都議候補者中村あやさんの録音音声が繰り返し流れています。党も「ヤジ」を警戒していたのでしょう(でもそんなレコーダーのいうことなんか誰もきかないだろうなと思ったりもします)。聴衆もそこそこあつまり、PA車(演台車)を中心に半円の人垣ができてます。観衆の中には、低い脚立に乗ったお巡りさんもぽつぽつ立ってます。演台車の真っ正面は報道用エリアとしてテレビカメラが林立しています。ぼくもそのエリアからほんの少し離れたところにひっそりと立ちました。すると、なにか大きなビニール袋?に畳んだ布切れをもった人たちが数人ぞろぞろと後ろに入ってきました。あれ、もしやコレあのダンマク(2015年8月国会前に登場した横断幕)では?ツイッターでは事前にダンマク出るかも的な話があったので、すぐにそうかも!と気づきました。アウェー感いっぱいな中で孤独を感じていたわたしは、その袋を見て俄然、勇気が湧いてきました。すくなくともひとりではない!
 そうこうするうち、時間になり前座の演説が始まります。「ヤジ」は散発的でしたが思ったより多くの人が飛ばしています。そのときドンと背中をどつかれました。やばい!襲撃かっ?と振り返るとTVカメラクルーがぶつかったようです。そしてそのとなりにはあのカゴイケのオサーンがいました。人ごみにもみくちゃにされながらわたしのすぐ目の前を通り過ぎていきます。「おっさん、がんばれ!」思わず声をかけます。「カゴイケがんばれ!(あまりの予想外の展開で気の利いたせりふが思いつきません)」しかしこの有名人の登場が廻りに伝わると会場のボルテージが一気に上がりました。それをきっかけに「安倍やめろ!」の大コールがこだまします。そしてほぼときを同じくして会場真正面にあのダンマクが展開しました。党のスタッフも必死に横断幕を潰そうとぐいぐい押したり引いたりしますが、そこに居合わせた多くの人々もダンマク防衛を手伝っています。わたしはといえば何故か自民党の「党青年事務局?のおじさん」に体でぐいぐい押され、人混みの外へ押し出されてしまいました。なにを勘違いしたのか「あなたはボクがマークします」とかいわれても身に覚えがありません(笑)。おじさんも私がただの一個人と判ったせいかそのうちいなくなってしまいましたが。
 横断幕防衛に自主的に呼応した?多くのひとたちの活躍もあり、PA車の真っ正面で「安倍やめろ」ダンマクは、断固展開していました。同時に「安倍やめろ」のコールも凄いボリュームです。初期報道では「100人程度のグループ」という見積もりもありましたが、現場感覚ではすくなく見積もってもその数倍はあると感じました(あんな大音量のPAに肉声で抗したわけですしね)。
 とりあえずダンマクは防衛され、党側も排除はあきらめたかのように見えましたが、今度は自民党青年局の青い幟旗を持ったチームが、PA車演台から見えないようにダンマクのすぐ前に並んで目かくしの壁を作りはじめました。いやこれ、せこい戦術です!失笑してしまいましたが、せこくても「精一杯対抗してます」とあとで党上層部に叱られないためのアリバイ感が出ていてなかなか見事と感心もしてしまいました。
 幟を使った目かくしに対抗するため、今度はダンマク隊が左にじわじわと再移動しました。その際、なぜか勘違いした制服警官が、ダンマクを引っ張って潰そうとしましたが、さすがにそれは、混乱を恐れた自民党側職員にも制止されて撃退されてしまいました。
 一時は、そこで膠着していたようですが、安倍到着前には党側も黄色い幟も追加でかき集めて動員し、ダンマクへの対抗のため左側にも目隠しを広げました。
 初期のネトウヨ投稿写真では、左に移動したダンマク隊の周辺だけをさして、「少数グループ」などとフェイク解説をしたりしていますが、正面取材カメラエリアのすぐ隣から左側のダンマク周辺までにわたってアベ政治に異議申し立てをする多数の人々がつめかけてたといえるでしょう。
 また自民党は、若い党職員?の両手に数本ずつヒノマルを持たせてフェンスを超えた前の最前列にならばせ振らせていました。ダンマクの前でも党職員によるヒノマルが振られていたので、まるでヒノマル振ってる人たちも「安倍やめろ!」ダンマクを支持しているようにTVには映ったのではないでしょうか?自民党側として、これは戦略的には失敗のように思えます。もちろんヒノマル振りながら「安倍やめろ!」のヒトもいたとは思いますが。
 演説が終わって撤収モードのなか、最後に都議候補者の乗った演台車が会場を去ったのは概ね演説会が始まって二時間後くらいでした。その候補者の中村あやさんは圧倒的な「うそつき」コールで送られて去っていったのがとても印象的でした。

 ダンマク展開!
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 党青年局幟旗による第一次目隠し!(笑)
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 裏から見るとこんな感じ
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 ダンマクが右に数十メートル移動する。相手も第二次目隠し!幟旗(黄色)が追加される。
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 裏から見るとこんな感じ
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 会場全景
 事情を知らない知ったかぶりのオマヌケが、赤文字で解説入れている(「動員」では、ヒトは主体的には動かないということを全く理解していない脳内花畑アレ)けど、都連の付き合いで動員(一部)されてしらけているのは画面手前側(下方側)のひとたち
 自らの判断で駆けつけ「安倍辞めろ!」と叫んだのは、自民党の幟旗の背後にいる人々数百人(なので赤い線は左にもう少し広がるんじゃないかな?)
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「プロ市民が事前に場所取りしている証拠図」としてネットで広まってるけど、ガセだよね。この風体ってどっちかっていうと公安筋じゃね?それともパイプフェンス設営の職人さんたちかな?だれか鑑定お願いします(笑)。
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 こっちはまぎれもない公安関係者、雰囲気は上の写真と似てるでしょ?(於:2017年1月オリンピックおことわり会場外)
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 ってゆーか、自分だって「やじってる」じゃん!!
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  「ニッキョーソ!ニッキョーソ!」(って、コドモ時代に学校の先生に叱られたのを根にもってるのかなあ?)

 以上、写真はネット上の投稿写真等を引用させていただきました。著作権はそれぞれの写真の撮影者さまにございます。
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by poemaquince | 2017-07-08 19:10 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

我が国の気骨ある保守政治家はどこへいったのか?(悲報)

 大嘘が前提とされ、議論が成立しない国会審議の悲惨
 「テロ対策のために必要」「法改正が無ければ五輪が開けないといっても過言ではない」などと大嘘を平然と言い放つ安倍に対して、「いや、関係ないでしょソレ、総理、嘘はだめだよ」とたしなめる気骨ある自民党政治家はいないのでしょうか?
 ネット界隈では、野党が「だらしない」などと訳知り顔で批評するアレ系な自称「評論家」などもたくさんいたりしますが、国会論議をちょっとでもみてみれば、野党議員はかなりまともに根源的な問い立てをしていることがわかります。むしろ政府答弁のはぐらかし、論点のすり替えが本当にみっともない。野党が「だらしない」といった批判はそれこそ「フェイク」な「印象操作」でしかありません。野党が非力なのは、ただただ議席数が少ないことが原因です。(それは、選挙制度といわゆる「有権者」の問題でしょう。)
 もし「だらしがない」政党があるとすれば「安倍一強」に引きずられ、法や慣例、慣行を踏みにじることに苦言を呈すことができない与党「自民党」「公明党」でしょう。(維新や日こはそもそも論外)
 そして今回、改正組織犯罪処罰法(いわゆる共謀罪)が成立しました。一昨年の一連の安全保障関連法とともに、この共謀罪法の成立が日本社会のあり方を大きく転換させることになるであろうことは、何度でも想起されなくてはなりません。

 この法「改正」の本質は、我が国の刑法体系の質的転換にあり、今までは「おこなった犯罪」に対して処罰されたことが、今後は「行おうと思った」ことについても処罰されることになります。しかし、「行おうと思った」ことは、どうやって事前に察知され、処罰されるのでしょう? そのために、捜査機関は公共の安全という名目で、いわゆる疑わしい人々(≒なんとなく怪しいヒト、たとえば「高級官僚なのに歌舞伎町の出会い系バーにいくヒト(笑)」など理屈はなんとでもつけられる)のあらゆる情報の収集をさまざまな手段で行うことになります。もちろん現在でも公安関係の監視対象者は夥(おびただ)しくあるわけですが、この法「改正」ではずみがつくことは明らかです。すなわち監視・密告・盗聴が蔓延する社会の到来です。そして曖昧に伸び縮みする犯罪構成要件は、その運用次第ではときの政治権力にとって都合の悪い人物を排除をする直接の道具となりはてます。そして、この暴走する政権を見ていると、その心配が杞憂で終わるとはどうしても思えないのです。我が国の「気骨ある保守政治家」はいったいどこへいってしまったのでしょう?(えっ?だれのことかって?)
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 われわれは、監視・密告・盗聴が蔓延する社会、権力を批判する人々が簡単に嵌められる社会を現出させる可能性のある法「改正」を許してしまいました。未来の日本社会の人びとに対し申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 そして、この法案に安易に賛成した「政治家」「評論家」「ジャーナリスト」「お笑い芸人」etcが誰であったのかをはっきりと胸に刻んでおきたいと思います。
 2012年12月16日、導火線に火がともった日、本当に悔やまれます。http://parkashell.exblog.jp/16992837/
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by poemaquince | 2017-06-17 23:11 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

詩織さん断固支持!あまりに薄汚い安倍一派の「共謀」

 21世紀のこの日本で、こんな薄汚い権力の共謀があって許されるのか!
 最高権力者にとって都合の悪い証言をする元事務次官に対しては、フェイクニュースの印象操作で人格を陥れようとし、その一方でお仲間の「政権ヨイショ幇間ジャーナリスト」の犯した刑事事件については、裁判所の発した逮捕状まで握りつぶす。これは卑怯すぎる。こんな卑怯なことをして人間として恥ずかしくないのだろうか??開いた口がふさがらない。
 それに引き換え、前川前次官や詩織さんの、時代を「引き受ける」覚悟に敬意を表します。
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 いっぽう、安倍は、「僕ちゃんは知らないよ。廻りが忖度したんでしょ。」と嘯くであろう。しかし、戦略特区(なにソレ?笑)のおともだち学園誘致決定も、それに絡んだ文科官僚への恫喝も、あるいは走狗ジャーナリストのケミカルレイプ事件もみ消しも、まぎれも無く安倍政権の行政権力行使にまつわる「安倍一派」の共謀によるものではないのか。
 安倍政権が強行しようとする「改正組織的犯罪処罰法(いわゆる共謀罪法)」によれば「3人以上の者からなる組織された集団」で「一定の期間存在」し「金銭的利益その他の物質的利益を直接または間接的に得るため」「一体として行動」って、コレ安倍一派そのものじゃん!!(法案では対象犯罪には含まれてないけどね)
 「違法」性については忖度という名前にカモフラージュされてはいるが、明らかに安倍一派による間接的利益を得るための「悪だくみ」、権力の濫用である。法的にも道義的にも許されるものではない。
 それにしても、こんな卑怯なことを行いながら、総理大臣という地位に平然としがみついていられるというその精神が判らない。
 いやほんと、日本政府の名がすたっちゃうよ。自称「愛国者」さんたちにもご意見をうかがってみたいです。
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 安倍は、岩盤規制に穴をあける改革とかコドモみたいな言い訳しているが、どうみても抜け穴的にオトモダチに特権を与えてるだけでしょ。
 (っていうか、卑怯を恥じない、この善悪の彼岸(笑)感覚、これってもしや安倍は「サイコパス」? で、「安倍サイコパス」でグーグルしてみたら、あーっ。みなさんかなり早い時期にもう気がついていたんだ!結構ご指摘されてます。)
注:いままで当ブログにおいては、アレ総理、アレ政権、安倍首相等の表記を使っておりました。今回、あまりに卑怯なこの政権への最大の嫌悪を込めて安倍一派と表記させていただきました。ただし、内閣という意味ではなく、ガース長官を含む官邸と走狗、その取巻き、お友達を含むといったところです。
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by poemaquince | 2017-06-10 00:28 | 安倍辞めろ! | Comments(2)

陰湿な政権に唖然 大丈夫か日本??安倍ヤンキー内閣にうんざりの巻

 いやはや、やることが陰湿過ぎ!
 昨年末(今年1月でした)だったか、文部科学省の天下り問題が報道されたとき、文部科学省の役人て利害関係先の大学に天下ったりしてひどいな程度に単純に思ってたわけでした。ところが蓋を開けてみればその程度の「天下り」なんてどの官庁でもごろごろしていた(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50932)わけで、あの時期に文部科学省だけが「狙い撃ち」されていたことが判りました。総理の「腹心の友(笑)」加計学園問題からみでです。(カゴイケ言霊の巻
 狙い撃ちのメカニズムは文科省の役人がおともだち大学の開設について首を縦に振らず抵抗して「総理の不興を買った」から!まあ、おとなりの首領さまの国みたいに、タマまではとられませんが、はなはだ酷い話です。おまけに日本最大の発行部数を誇る大手新聞社(ヨミウリね)が、元次官を牽制して「出会い系がーっ」みたいな「印象操作」記事まで報道して、ほんと安倍政権サイテーだね。と思っていたら今日は在韓領事が更迭されたニュースがっ!!やっぱり、川村のあのブログ当たってたね(笑)。(ボクちゃん総理のコドモ外交
 それにしても、なりふり構わぬこの政権の陰湿さ!!きっとみなさんもそう(ブログなどに)書いていると思って「陰湿な政権」ってグーグルしてみたら、ありゃりゃ!?これ「安倍用語」が上位表示されましたっ(笑)。
 ご自身が野党だったとき民主党政権に対して「史上稀に見る陰湿な左翼政権」云々と仰ったとか。(てゆうか、国会議員なのにネトウヨレベルのレッテル)
 総理をはじめ漢字も読めないひとたち※(若い頃にあまり書籍や新聞を読んだことが無かったのでしょう)が、天下国家の舵を取っているこの日本、本当に心配です。そんでお友達に数百億の税金を使って「大学」をプレゼントしようとする三代目首領さま、それを取り巻く仲良し政治家、幇間ジャーナリストや自称「評論」家、自称「愛国」者たち、大丈夫か日本??
 ※いや、多少のいい間違えや勘違いは誰にでもあるけど、ちょっとひどすぎないか?
  云々(でんでん)、腹心(ばくしん)、便宜(びんせん)←ヤンキー先生
 政権初期のころは菅(スガ)官房長官も、なかなかシブい役どころで、政策の是非は措くとしても個人的には、人材だなーとか思ったりはしていたわけでした。ところが籠池学校に引き続いて加計学園に及んでもあのスガ対応は、この政権が倒れれば、もう「政治家としてあとの目は無くなった」と、本人も自覚しているのでしょう。なのでスガ長官もなりふり構わず必死に政権の延命を図ろうとしています。しかし歴史はこのヤンキー政権を決して見逃しません。残念ですがヤンキー政権の番頭としてアレ首相と一緒に沈んでいただくことになりそうです(合掌)。
 っていうか、こうまでいろいろ醜聞が噴出しても、安倍ヤンキー政権が延命してしまうのなら「日本社会の劣化」は、取り返しのつかないところまできているのかもしれない。

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「広域的に」っていったい?京都じゃダメだったわけ??
(出典)
http://hunter-investigate.jp/news/2017/05/post-1054.html
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by poemaquince | 2017-06-01 23:48 | 安倍辞めろ! | Comments(0)