M-51Parkaに関する2,3の事柄

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台北市「路易士軍品店」(Louis Military Shop)を発見!

 台北に行ってきました。(その2)
 今回の台湾旅行は、「国軍歴史文物館」の場所を除いては、軍もの関係の情報は全くのノーチェックな訳でした。なので、軍もの関係のお店も当然ノーチェック状態です。
 台北市到着の夜、まずは台湾の有名なお寺「龍山寺」を観に行くため、ホテルから廣州街(広州通り)に沿っててくてく歩きます。ホテルから出てすこし歩くと、アレレ?おなじみ「第一騎兵師団」のエンブレムの看板らしきものが見えてきました。あれはもしやミリタリーショップ?
 目が悪いので、近づくまでわからなかったのですが、たしかにあれは「黄色いお馬」のマークです。店頭には吊るしで軍ものも置いてあるようです。しかしながら同行者がいるため、勝手に離脱してお店に入る訳にはいきません。きっとホテルから近いから、また機会をつくって来ようと、ひとり心に決めました。
 さて、そこから数分も歩くと「龍山寺」です。仏教と道教の神々が祀ってある趣深い(キッチュな感もあるけど)お寺です。今回はお参りとおみくじは省略して、寺内回廊をぐるりと見学です。その後、周辺の夜市で串焼き系など買い食いします。夕食は華西街のアーケードで坦仔麺でも食べようと主張したのですが、家人の強い反対で華西街夜市は却下されました。結局、次善として目を付けていた素食レストランも閉まってしまい、結局、ホテル前のカリフール(元フランス資本系スーパーマーケットね)で、肉まんなど買ってホテルで食べたのでした。
 翌々日の夕方、広州街の「路易士軍品店」を速度戦(笑)で訪問いたしました。家人からは例のごとく絶対買わないように堅く釘を打たれたのでした。とほほ

 お店の全景
 親切で優しそうなおじさんが店主さんです。
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 目立つところにM-51Parka(large)!
 店主のおじさんは、ライナー(もこもこタイプ)とセットで5,000NT$(台湾元)とおっしゃっておりました。
 日本円だと、18,000〜19,000くらいかなー めっきり円が弱くなっちゃったからね。
 
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 ジャングルブーツや
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 ファティーグとか
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 ちょうどホテルの部屋からも見えました!近っ!
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路易士軍品店 台北市萬華區廣州街63號
ブログはやってなくてフェイスブックが中心だそうです。
でも、ブログ(旧)のアドレスを貼っておきます。
http://louisho2674.blogspot.jp/
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この項つづく
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by poemaquince | 2017-08-27 01:44 | 番外編 | Comments(0)

台北市「国軍歴史文物館」を訪問してみたけれど

 台北に行ってきました。
 出発前、ブッキングコムでたまたま予約したホテル周辺をグーグルマップで調べていたら、「国軍歴史文物館」という施設が近くにあることがわかりました。名前からいって、いわゆる「軍事博物館」なのでしょう。旅行は家人とかも一緒なので、訪問を相談しても即時却下なのは明白です。なので公然とは旅程には組み込めません。しかしながら、空き時間に一人で訪問できそうな距離です。隙間時間にでも単独で訪問してみようと心に決めました。
 そして、そのチャンスは旅行2日目の午前中にやってきました。
 朝9時すぎ、ホテルの部屋でまだ、みんなベッドでまたーりとしています。
 一人そそくさと着替え「ちょっと、近所の軍事博物館を見てくる。1時間くらいで戻るから」
 そう言いのこして、太陽がじりじり照りつける灼熱の通りへひとり繰り出します。
 ホテルを出てすぐ大きな交差点の「愛國西路」を横断し、「中華路」を北上します。幅広い歩道には槐樹(えんじゅ)の街路樹も植わっています。この辺は政府施設も集中している官庁街ということなのでしょう。
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 ものの3分も歩くと見えてきました。小ぶりではあるけれど近代的な建物です。入り口には、孫中山(孫文)の黄埔軍官学校訓詞の揮毫・石刻がはめ込まれています。
 三民主義,吾黨所宗;

 以建民國,以進大同。

 咨爾多士,為民前鋒;

 夙夜匪懈,主義是從。
 
矢勤矢勇,必信必忠;

 一心一德,貫徹始終。
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 三民主義(民族,民権,民生)は、わが党の基軸
 以て共和国を建設し、以て大同に進む
 全ての同志諸君 人民のための前衛たれ
 朝も夕も絶え間なく 三民主義に従う
 勤勉に勇敢に 信頼と忠誠を重んじ
 団結して 終始貫徹せよ
 (勝手に意訳)
※帰国して調べたらこの訓示は、中華民国国歌の歌詞でもあることが分かりました。

 ところが、勇んで国軍歴史文物館に入館しようとしたところ、入れません。
「アレ?」平日は9時からのはずです。
どひゃー!ドアにはこのような貼り紙が!!!
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>お知らせ
>定期メンテナンスのため博物館は閉まっています。
>開館予定は別途お知らせする予定です。
>ご不便をおかけします。ご了承ください。

ってゆーか、定期メンテナンスと言ってる割に、開館時期未定とか、おかしい。コレきっと展示内容がアレすぎて新政権から見直し指示が出されたんじゃないかな?それで閉鎖しているとか(勝手な推測だけど)
とほほ 「国軍歴史文物館」を楽しみにしていたのでがっかりです。
仕方がないので、総統府(旧台湾総督府)の前(裏)を通って帰りました。
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1910年代にこんなものを海外領土につくっている日帝(日本帝国主義ね)のパワーに驚きです。
当時の現地の人々の目には、それはそれは威圧的に(あるいは圧倒的モダンさとか先進的にとか?)映ったのかなあなどとうつらうつら考えたりしました。
ほんとは正面からも観たかったのだけれど、いやもう暑くて、好奇心が暑さに負けてしまいました。

この項つづく
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by poemaquince | 2017-08-26 00:05 | 番外編 | Comments(0)