M-51Parkaに関する2,3の事柄

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#小池百合子はヤバい(ヘイトなコアビタシオン(笑)の悪夢)←いや笑ってられないかも

 一族郎党まで処分するという自民党都連の締め付け文書が、「北朝鮮じゃないんだから」と話題になり、一躍無党派層の共感を得ることに成功した小池百合子さんです。
 ところが、無党派どころか、その目立たない背後には、例のカルトな集団たちがとても力強く彼女をサポートをしている訳ですが、何故かマスメディアは知らん顔です。(そういえば、自称「言論プラットフォーム」(笑)の「アゴラ」とかいう「からっぽな広場」で発信する「ネット評論家」たちが、小池さんに優しいのも不思議です。)
 そして良く判らないのは、例の都連文書は知事候補の「応援者」に対して厳しい処分を警告している訳ですが、候補者本人の処分については完全にスルーです。いったいどういう力学が働いているのでしょう?
 文春砲も彼女に対しては不発です。その一方、鳥越候補に対してはかなりムリ筋の「スキャンダル」を報道したりしています。(鳥越スキャンダルは内調(内閣情報調査室:日本の情報機関ね)が動いたとささやかれてもいますが。 http://lite-ra.com/2016/07/post-2415.html
 石原シンタローもゴリゴリのファロクラ保守派だったけど、少なくともヘイトではなかった追記:日本会議の顧問(笑)でした。(まあ、中共に対しても強硬だったけど)。
 猪瀬さんもマスゾエセンセもお金ではしくじったけど、少なくとも民族的偏見とかに対してはニュートラルだった。
 ところがアレ政権はヘイト勢力にずぶずぶだし、東京自治政府の首長まで、ヘイト知事になっちゃったら、悪夢のコアビタシオンだよ!!
 今から数年後、「日本会議」の公然とした台頭で、自民党憲法案に近い形で憲法の人権規定の改変が実現したとき、あの、悪夢のコアビタシオンの成立が歴史の分かれ道だったと後悔することにならないよう、ほんとう祈るばかりです。
 (今日21日付で、ようやく「リテラ」が書いてくれたました。http://lite-ra.com/2016/07/post-2433.html
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by poemaquince | 2016-07-21 21:57 | 番外編 | Comments(0)

小池百合子さん(「日本会議」議員懇副会長)って、マジヤバいっす。

「個人的には小池さんには好感を抱いておりました。」
という書き出しで、昨日はのんきに書いていたわけですが、あれからいろいろ調べると小池さんのイカレぶりはハンパないことがわかります。
特にがっかりなのは「ダイバーシティ」を標榜しながら、その中身は「多様性の尊重」とは正反対の「権威主義・国家主義」っぷりです。
「日本の心と伝統」とか「家族の絆」とか重視して、「選択的夫婦別姓」に反対したり「排外主義団体にコミットメント」しながらの「ダイバーシティ」っていったい・・アレ首相とおんなじで「言葉の重さ」に不誠実で、政治的訴えは「方便」としか思っていないのでしょう。

おまけに、コスプレ写真ツイートして「コミケ支持」とか「アニメランド推進」とか、(いや、個人的にはサリーちゃんで、全然OKだけど)、よくよく聞いてみると例の「クールコンテンツ」商売がらみで、しかも「山田票目当て」でしかないことがわかります。これに釣られる「ヲタク」はよもやいないとは思うけど、亡くなられた米沢嘉博さんが聞いたらどう思っただろうか?
少なくとも「日本会議」の主張する国家のための「道徳」と「コミケット」の体現する表現者としての理念は、まったくの正反対であるわけです。

アレ政権のみならず「東京自治政府(Tokyo met gov)」までも「日本会議」勢力が占拠することになったら、「最暗黒の東京」になっちゃうよ!!
助けてー!!

これ、サリーちゃん
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コスプレは、ご本人の自由でしょう。(まあ、「仕事」で着たんでしょうが)
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         でも、これはきもい↓
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by poemaquince | 2016-07-18 13:15 | 番外編 | Comments(0)

小池百合子さんに蝟集(いしゅう)するヘイトな人々のなぜ?(けっこうヤバいとか)

個人的には小池さんには好感を抱いておりました。
14日の日本記者クラブの4者(小池、増田、宇都宮、鳥越)会見のとき、選挙公約として小池さんは三つのシティを標榜されました。
ダイバーシティ・セーフシティ・スマートシティ
スマートシティは、まあIT系の商売ものかもしれませんが(笑)。いずれも大切な課題で、これを聞いたとき、ああ小池さん問題の所在が分かっているなとすこし共感したわけです。
ダイバーシティ(diversity)とは「多様性」の意で、様々な属性/立場の人々(年齢、性差、社会的マイノリティetc)が社会を構成しており、そういったそれぞれの人々のありかたを尊重し、その多様性通じて社会を豊かにしていこうという考え方です。
若い時からアラブ文化圏に留学し、細川非自民連立政権の時には政務次官やってたりとけっこうリベラルなスタンスの方と思っていたのです。
ところが、ネット界隈ではネトウヨ系書き込みが「小池推し」なのです。
あれ、小池さんが、ヘイト界隈でこんなに人気?なんでだろう。

で、ご本人の選挙公約を確認するために、HPを参照してみてびっくり!!
https://www.yuriko.or.jp/kihon/mottainai

 小池ゆりこの政策
 守る!家族の絆、主権・領土、日本の心と伝統、
 雇用、地球環境、防災・治安
 変える!憲法、歪んだ戦後教育、官から民へ、
 道州制へ、タテ割行政、女性力を活かす

 なんだか、ニチこ(日本のこころのなんとか党)とかコトダマ科学(幸福実現党)とかみたいな電波系主張です。

えーっ??なんじゃコレ?? もしや「ニッカイ(日本会議)」系候補??
・・で調べてみました。なんだ!「日本会議」の議員懇談会メンバーじゃん!!
あちゃー、不覚にも全然知りませんでした。
先の会見であった「在特会関連の講演について」の江川紹子さんの質問についても、小池さんの説明を真に受けてた私でした。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/08/koike-yuriko-conference_n_10879790.html
ぜんぜんだめじゃん!!
がっかりー!!!
最近、ヘイトウェブのおかげで「桜(さくら)」とか「撫子(なでしこ)」とか美しい花の名前が「汚いイメージ」となってしまいましたが、ついに「百合」もそうなってしまうのでしょうか。(ぐっすん(涙)。)

追記:記事を投稿した現時点(20160717)で、小池百合子のオフィシャルHPの「基本理念」は差し変わってる?こっそり??
追記の追記:念のためハードコピーしてみました。
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by poemaquince | 2016-07-17 20:16 | 番外編 | Comments(0)

宇都宮健児氏の英断に敬意を表します。

 小林よしのりという漫画家が、訳知り顔で、ぬるい評論をしています。
 http://blogos.com/article/183294/
 曰く「鳥越俊太郎だが、動機が「憲法改正の流れを阻止する」ためなのだからあきれ果てる。都知事は都民の暮らしを守ればいいのであって、憲法改正なんか何も関係がない。」
 都の首長選挙は、国政には関係ないというスタンスです。3Kシンブンあたりにみられる一見もっともな批判に見えますが、ほんとにそうでしょうか?
 それならばなぜ、アレ政権は自党の国会議員(小池さんね)にイジワルをして”党規約”で締め上げ、なぜ、東京一極集中批判の急先鋒であった東北地方の元知事を推薦(それも都連推薦でなく、”党本部”としてのの推薦に格上げ)して担いでいるのでしょうか? いち自治体の首長選挙に、政権与党が全面的に介入するのはなぜでしょう?
 都の首長には、「それだけの政治的影響力があるから」と解するのが自然です。
 実際、東京都は日本の人口の約1割を占め、一般会計約7兆、企業会計、特別会計も合わせれば約13兆円越の予算規模になります。これは中堅のEU加盟国と同じ程度の規模です。また、府県事務は許認可等でそれなりの権限を持っているし、美濃部時代以降はいわゆる「上乗せ規制」で、国の施策に先導的に影響を与えてもきました。
 まあ、都知事は、いわゆる行政的権力よりは政治的発言力・発信力にそのポテンシャルはあるのだろうけど。(しかし、都議会JMのドン幹事長の尻尾を踏んだ猪瀬さんや、都議会自公の与党の割にいちいち政権にタテついたマスゾエセンセは、あっさり粛清されてしまいましたが(笑)。こわっ!)
 そして、(現時点で)日本最大の政治勢力(JM党のことだよ)やその背後にいる胡散臭い宗教イデオローグ(日本会議のことだよ)が掲げる、どこかの開発独裁国家並みの憲法「改正」に対抗し、我々都民の暮らし(と市民的自由)を護ることは、都知事の仕事となんら矛盾することではないでしょう(てゆーか、そもそも大臣、議員をはじめあらゆる公務員は日本国憲法を擁護する義務もあるんだけどさ)。

 と、まあ、ぬるいポピュリズム漫画家のたわごと評論は措くとして、宇都宮健児氏です。
 いままでの四候補(小池、増田、宇都宮、鳥越)のいわゆる「政策」の説明を聞いてみると、やはり宇都宮氏のものがよりまともと感じられる訳です。ところが、都知事選はあまり「政策」が争点にならない(笑)。イメージ(と組織の締め上げ)の戦争です。なので本当に宇都宮氏が提起した問題意識/価値観の政策を実現するために当選できる位置には、それなりの知名度がある候補が必要でした。鳥越氏がベストかどうかは判りませんが、(野党の)4党がそろって容認できる候補ではあった訳です。鳥越俊太郎氏には宇都宮氏の都政に対する(良い)蓄積を是非継承していただきたいと願います。
 何年も前から準備をして来た宇都宮氏にしてみればほんとうに苦渋の選択だったと思います。しかしながら歴史的大局を見て(支える組織の事情もあったかもしれませんが)今回の都知事選挙から撤退した、その宇都宮健児氏の英断にこころから敬意を表したいと思います。

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写真出典:宇都宮健児氏FB
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by poemaquince | 2016-07-14 00:15 | 番外編 | Comments(0)