M-51Parkaに関する2,3の事柄

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あまりにアレな自称愛国ヘイトデモ(とほほ)

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↑Nürnberg 1929
↓Tokyo 2016
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かれらは、なぜ日章旗、旭日旗が好きなのか?

2016年の第一回記事がこんなものから始まるとは、なんともトホホな展開で申し訳ございません。
(年明けからバタバタしてまして、あれよという間に二ヶ月が過ぎてしまいました・・・)
相変わらずな3Kシンブンも、???なクオリティの電波コラムを恥ずかしげもなく掲示しております。
最近では「安保法反対デモに見る若者の政治利用を憂う ナチス青少年部や紅衛兵にソックリではないか…」http://www.sankei.com/premium/news/160229/prm1602290006-n1.htmlという記事が「3Kクオリティにしてもあまりにもヒドイのではないか」と、世間の顰蹙を買ったりしています。
そんななか、3月6日の日曜日、東京は銀座においてヘイトグループによるまさにアレな排外デモがありました。
ヴォルテールを引用するまでもなく、「自分がやられて嫌なことは、人にしてはいけません」という人類共通の仁義にもとる最低なヘイトデモです。
そんなヘイトを振りまくみなさんは、なぜか「ヒノマルの旗」や「旭日旗」が大好きです。
自分と国家を一体化させているつもりなのでしょうか?
日本の社会が「自由で、開かれた、成熟した社会」であろうとする努力に対し、彼らには、それを踏みにじっているという自覚がないのです。我が国ではまだなんとか保証されているといえる「自由」や「人権」が、この日本社会において空気のように安いものだと勘違いしているのです。
日本の70年代や今の中国の例でもわかるとおり、空気でさえもきれいに保つにはそれなりのコストがかかります。まして、「自由」や「人権」は、日本の社会においても莫大なコストをかけて歴史的に獲得されてきたものです。そういった自覚のない「ヒノマルの旗」や「旭日旗」が大好きな方々による自称「愛国」のアレなデモを垂れ流すことが、日本の社会自らの首を絞めている活動でしかないということをみたび指摘しておきたいと考えます。
あるいはこれらのデモこそが「ナチス青少年部や紅衛兵にソックリ」という指摘がなされる必要があるのではないでしょうか。
てゆーか、デモのメンバーは、すこし年配のかたが主力のようで、見た目はヒトラー「ユーゲント」というよりはゴロツキのSA(エス・アー)ってところでしょうか。
ところで、サンケイの記事書いたオサーンは、たわけたコラムを書く前にせめてフロムの「自由からの逃走」などを読まれるとよろしいでしょう。「軍事情勢」とか云々する前にファシズムについての基礎的理解が不足しているようです。

UNESCO/UNISEFから脱退とか相変わらずな電波な主張を発信
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対するサイレントカウンターのみなさん!   ウェブ報道より引用 (c)AsahiDigital
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東京、銀座で差別・排外主義について考えてみました。
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by poemaquince | 2016-03-07 00:26 | 安倍辞めろ! | Comments(0)