M-51Parkaに関する2,3の事柄

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幼稚な国家主義者が日本の未来を毀損する不幸

 一連と繰り出してくるイデオロギッシュな「法案」や「政策」が、あまりに定見のない幼稚なものなので、市井の一人として、今後の歴史のためにやはり言及しておかなければならないというつまらない(?)義務感にも駆られていたりします(ため息)。ほんとはもうこういった社会的コメントは最小限にしようと思ってもいたんだけど・・・
 いやほんと、この国の「国家主義者」ってろくでもない(まあ、どの国の国家主義者もろくでもないけど)。前都知事は、南の島で挑発して日中関係に火を付けちゃって(おかげで野田がババを引かされた)、今後のなり行きによっては後世、国益を損ねた最初の放火犯として、歴史にシンタローという汚名を残すんだろな。
 で、もう一人の困った国家主義者なんだけど(いや、その辺のおっさんがガーガー言ってる分には目くじらなんか立てることもないんだけど)安倍はこの国の統治機構の責任者なんだから。
 で、いつも思うんだけど、この人は「いいトシした大人」として、あるいはこの国をおさめる「為政者」として、どういう展望をもって一連の政策を打ち出しているのだろうか?
 ひとさまの学力や学歴を云々することは全くの不本意だし、ひとの能力は学歴とは無関係と思っている。ただ、吉祥寺にあるこじんまりした「おぼっちゃま学校」で、若いときに本当に政治学(と未来に対する洞察力)をちゃんと学んで育っているのだろうか?
 少なくとも法学や政治学を幾ばくかでもかじったことがあれば、今回の特定秘密法案がどれほどスジ悪なものかくらいは分かるのではないのかな。また、「道徳」を教科(点数評価)化するぞ!とか、教育基本法に「我が国と郷土を愛する」なんて書き加えちゃったりとか、いい大人なんだから、それらがどれほどくだらなくて有害なものか分かりそうなものなのに。それとも、みの某の息子みたいに、すべて親(とそこに連なる華麗なる一族)の七光りに乗っかるだけで、若いときは遊ぶだけ遊んで大企業に就職し、その後お約束の代議士のレールに乗って、薄っぺらい使命感と歴史観を勘違いして振りまいているだけなんだろうか?
 そして極めつけはあの「憲法改正案」(失笑)、すこしでも法律と歴史を学んでいれば、いくら厚顔でもあのレベルでは、恥ずかしくて「改正案」なんて発表できないのではないかな? あまりにレベル低くてコメントのしようもないのだけれど、曲がりなりにも「成熟した先進国」で、あの改正案はなしでしょ。なんで今の憲法を「(60年代の)開発独裁国家」並のレベルに落とそうとするのか良くわかりません。それともこの社会をお隣の「スリョンニム(首領様)の国」みたいにするつもりなのかな? うーん(ため息)・・・

追記:拙い自慰史観で、歴浅の後発神社にお参りして、国益を踏みにじるチネハヌンチドジャマンセーって、2013年も暮れてゆきます。あーあ(2013/12/29)

「お参り」にいついてはこちらの論評もご参照ください!!
 とても参考になります。
「墨田金属日誌」文谷数重氏
http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-867.html
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by poemaquince | 2013-12-03 23:44 | 番外編 | Comments(1)