M-51Parkaに関する2,3の事柄

カテゴリ:安倍辞めろ!( 33 )

「こんな人たち(笑)」でごめんなさい。 7.1アキバの乱 異聞

 2017年7月1日の土曜日、ぼくは新宿で映画を観たあと秋葉原へ向かった。目印はガンダムカフェ前(ラノベ風のはじまり(笑))
 そこで目撃したことを簡単に記しておこうと思う。というのもネット上ではあたかも見て来たようなフェイク情報を訳知り顔で拡散している下司ブログがあちらこちらにあるからね。語り継がれるであろうできごとの意味が誤って伝わってしまうことは歴史のためにもいいことではない。
 演説会は午後4時から始まるというのだけど、ぼくは3時過ぎには駅に着いてしまって、しかたなくラジオ会館で時間をつぶそうと訪れてみたんだ。だけど、多くのフロアーは工事中で、けっきょくその会館には滞留することもなくガンダムカフェ前に戻ることになった。
 広場では、新緑のような明るいグリーンで塗り分けられたPA車が、演者の名前の書かれた垂れ幕をまとい、まるでガンダムの角を隠すように(でも角のほうが高いからはみ出してるんだけどね)置かれていたんだ。そのクルマを遠巻きにして、いかにもひとのよさそうな人たちがおもい思いに談笑なんかしてたりする。名簿を手に出席を確認しているひとたちもいる。町内会か、仕事仲間の雰囲気なんだね。党都連のお付き合いで動員されたひとたちなんだろうけど、みんなどこかしら晴れやかな表情だったりする。
 ぼくはといえば、なにか居心地の悪いアウェーな雰囲気にたじろいでいたのだけど、微笑みを浮かべた上品なご夫人が紙芯と薄紙でつくられたヒノマルの小旗を「どうぞ」と勧めてくれたたんだ。ここで断っては不自然だし怪しまれると思って、「どうも」と、そのまま頂戴をしたのだけど、この旗は、きっと宗教系団体の集めた浄財がそのかたちになったものなんだろうなと、どこかで読んだことを思い出す。そして受け取った旗をくるくる回したりしながら、その浄財がほんとうに貧しい人からのものではなく、なにかお金持の汚金であればいいなと思ったりしたんだ。だって、ほんの小一時間の卑しいデコレーションのために使い捨てられてしまうそんな小さな旗のお金の源泉が、信心深い老婆のなけなしの大切なお金だったりするのなら、あまりにもやりきれないじゃないか。・・・すみません。めんどうなので文体をいつもの調子に戻します)

 というわけで、なぜ川村が7.1アキバ駅頭に集まろうと思ったかといえば、その前の小学校体育館でのアベの都議選応援演説会場で「印象操作じゃないでしょ!」という女性のツッコミの報道に甚く感銘を受けたからでした。わたしもそう言いたい!そして、ネット上には#0701AKIHABARAのハッシュタグがっ!これは現地に行って直接発言しなければと、強く思ったのです。
 さて、当日、上記のように会場に来たのはいいのだけども、もちろん知り合いもいないし、「印象操作じゃないでしょ!」と声のつぶてを発したとたん、逆上したアレ党の親衛隊にボコられたらやだななどと少しびくっていたわけでした。ならば、なるべく安全な場所がいいなと、ぐるりとひととおり会場を回ってみました。おまわりさんも結構な数です。当初はガンダムカフェを背にして会場左手側にいたのですが、結局会場正面のマスメディアのカメラの近くにいることにしました。というのもさすがにファシストどももテレビカメラの前ではヒトをボコッたりできないのではと判断したからです。会場では「演説が始まったら整然と聴いてください(要旨)」という都議候補者中村あやさんの録音音声が繰り返し流れています。党も「ヤジ」を警戒していたのでしょう(でもそんなレコーダーのいうことなんか誰もきかないだろうなと思ったりもします)。聴衆もそこそこあつまり、PA車(演台車)を中心に半円の人垣ができてます。観衆の中には、低い脚立に乗ったお巡りさんもぽつぽつ立ってます。演台車の真っ正面は報道用エリアとしてテレビカメラが林立しています。ぼくもそのエリアからほんの少し離れたところにひっそりと立ちました。すると、なにか大きなビニール袋?に畳んだ布切れをもった人たちが数人ぞろぞろと後ろに入ってきました。あれ、もしやコレあのダンマク(2015年8月国会前に登場した横断幕)では?ツイッターでは事前にダンマク出るかも的な話があったので、すぐにそうかも!と気づきました。アウェー感いっぱいな中で孤独を感じていたわたしは、その袋を見て俄然、勇気が湧いてきました。すくなくともひとりではない!
 そうこうするうち、時間になり前座の演説が始まります。「ヤジ」は散発的でしたが思ったより多くの人が飛ばしています。そのときドンと背中をどつかれました。やばい!襲撃かっ?と振り返るとTVカメラクルーがぶつかったようです。そしてそのとなりにはあのカゴイケのオサーンがいました。人ごみにもみくちゃにされながらわたしのすぐ目の前を通り過ぎていきます。「おっさん、がんばれ!」思わず声をかけます。「カゴイケがんばれ!(あまりの予想外の展開で気の利いたせりふが思いつきません)」しかしこの有名人の登場が廻りに伝わると会場のボルテージが一気に上がりました。それをきっかけに「安倍やめろ!」の大コールがこだまします。そしてほぼときを同じくして会場真正面にあのダンマクが展開しました。党のスタッフも必死に横断幕を潰そうとぐいぐい押したり引いたりしますが、そこに居合わせた多くの人々もダンマク防衛を手伝っています。わたしはといえば何故か自民党の「党青年事務局?のおじさん」に体でぐいぐい押され、人混みの外へ押し出されてしまいました。なにを勘違いしたのか「あなたはボクがマークします」とかいわれても身に覚えがありません(笑)。おじさんも私がただの一個人と判ったせいかそのうちいなくなってしまいましたが。
 横断幕防衛に自主的に呼応した?多くのひとたちの活躍もあり、PA車の真っ正面で「安倍やめろ」ダンマクは、断固展開していました。同時に「安倍やめろ」のコールも凄いボリュームです。初期報道では「100人程度のグループ」という見積もりもありましたが、現場感覚ではすくなく見積もってもその数倍はあると感じました(あんな大音量のPAに肉声で抗したわけですしね)。
 とりあえずダンマクは防衛され、党側も排除はあきらめたかのように見えましたが、今度は自民党青年局の青い幟旗を持ったチームが、PA車演台から見えないようにダンマクのすぐ前に並んで目かくしの壁を作りはじめました。いやこれ、せこい戦術です!失笑してしまいましたが、せこくても「精一杯対抗してます」とあとで党上層部に叱られないためのアリバイ感が出ていてなかなか見事と感心もしてしまいました。
 幟を使った目かくしに対抗するため、今度はダンマク隊が左にじわじわと再移動しました。その際、なぜか勘違いした制服警官が、ダンマクを引っ張って潰そうとしましたが、さすがにそれは、混乱を恐れた自民党側職員にも制止されて撃退されてしまいました。
 一時は、そこで膠着していたようですが、安倍到着前には党側も黄色い幟も追加でかき集めて動員し、ダンマクへの対抗のため左側にも目隠しを広げました。
 初期のネトウヨ投稿写真では、左に移動したダンマク隊の周辺だけをさして、「少数グループ」などとフェイク解説をしたりしていますが、正面取材カメラエリアのすぐ隣から左側のダンマク周辺までにわたってアベ政治に異議申し立てをする多数の人々がつめかけてたといえるでしょう。
 また自民党は、若い党職員?の両手に数本ずつヒノマルを持たせてフェンスを超えた前の最前列にならばせ振らせていました。ダンマクの前でも党職員によるヒノマルが振られていたので、まるでヒノマル振ってる人たちも「安倍やめろ!」ダンマクを支持しているようにTVには映ったのではないでしょうか?自民党側として、これは戦略的には失敗のように思えます。もちろんヒノマル振りながら「安倍やめろ!」のヒトもいたとは思いますが。
 演説が終わって撤収モードのなか、最後に都議候補者の乗った演台車が会場を去ったのは概ね演説会が始まって二時間後くらいでした。その候補者の中村あやさんは圧倒的な「うそつき」コールで送られて去っていったのがとても印象的でした。

 ダンマク展開!
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 党青年局幟旗による第一次目隠し!(笑)
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 裏から見るとこんな感じ
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 ダンマクが右に数十メートル移動する。相手も第二次目隠し!幟旗(黄色)が追加される。
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 裏から見るとこんな感じ
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 会場全景
 事情を知らない知ったかぶりのオマヌケが、赤文字で解説入れている(「動員」では、ヒトは主体的には動かないということを全く理解していない脳内花畑アレ)けど、都連の付き合いで動員(一部)されてしらけているのは画面手前側(下方側)のひとたち
 自らの判断で駆けつけ「安倍辞めろ!」と叫んだのは、自民党の幟旗の背後にいる人々数百人(なので赤い線は左にもう少し広がるんじゃないかな?)
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「プロ市民が事前に場所取りしている証拠図」としてネットで広まってるけど、ガセだよね。この風体ってどっちかっていうと公安筋じゃね?それともパイプフェンス設営の職人さんたちかな?だれか鑑定お願いします(笑)。
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 こっちはまぎれもない公安関係者、雰囲気は上の写真と似てるでしょ?(於:2017年1月オリンピックおことわり会場外)
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 ってゆーか、自分だって「やじってる」じゃん!!
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  「ニッキョーソ!ニッキョーソ!」(って、コドモ時代に学校の先生に叱られたのを根にもってるのかなあ?)

 以上、写真はネット上の投稿写真等を引用させていただきました。著作権はそれぞれの写真の撮影者さまにございます。
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by poemaquince | 2017-07-08 19:10 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

我が国の気骨ある保守政治家はどこへいったのか?(悲報)

 大嘘が前提とされ、議論が成立しない国会審議の悲惨
 「テロ対策のために必要」「法改正が無ければ五輪が開けないといっても過言ではない」などと大嘘を平然と言い放つ安倍に対して、「いや、関係ないでしょソレ、総理、嘘はだめだよ」とたしなめる気骨ある自民党政治家はいないのでしょうか?
 ネット界隈では、野党が「だらしない」などと訳知り顔で批評するアレ系な自称「評論家」などもたくさんいたりしますが、国会論議をちょっとでもみてみれば、野党議員はかなりまともに根源的な問い立てをしていることがわかります。むしろ政府答弁のはぐらかし、論点のすり替えが本当にみっともない。野党が「だらしない」といった批判はそれこそ「フェイク」な「印象操作」でしかありません。野党が非力なのは、ただただ議席数が少ないことが原因です。(それは、選挙制度といわゆる「有権者」の問題でしょう。)
 もし「だらしがない」政党があるとすれば「安倍一強」に引きずられ、法や慣例、慣行を踏みにじることに苦言を呈すことができない与党「自民党」「公明党」でしょう。(維新や日こはそもそも論外)
 そして今回、改正組織犯罪処罰法(いわゆる共謀罪)が成立しました。一昨年の一連の安全保障関連法とともに、この共謀罪法の成立が日本社会のあり方を大きく転換させることになるであろうことは、何度でも想起されなくてはなりません。

 この法「改正」の本質は、我が国の刑法体系の質的転換にあり、今までは「おこなった犯罪」に対して処罰されたことが、今後は「行おうと思った」ことについても処罰されることになります。しかし、「行おうと思った」ことは、どうやって事前に察知され、処罰されるのでしょう? そのために、捜査機関は公共の安全という名目で、いわゆる疑わしい人々(≒なんとなく怪しいヒト、たとえば「高級官僚なのに歌舞伎町の出会い系バーにいくヒト(笑)」など理屈はなんとでもつけられる)のあらゆる情報の収集をさまざまな手段で行うことになります。もちろん現在でも公安関係の監視対象者は夥(おびただ)しくあるわけですが、この法「改正」ではずみがつくことは明らかです。すなわち監視・密告・盗聴が蔓延する社会の到来です。そして曖昧に伸び縮みする犯罪構成要件は、その運用次第ではときの政治権力にとって都合の悪い人物を排除をする直接の道具となりはてます。そして、この暴走する政権を見ていると、その心配が杞憂で終わるとはどうしても思えないのです。我が国の「気骨ある保守政治家」はいったいどこへいってしまったのでしょう?(えっ?だれのことかって?)
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 われわれは、監視・密告・盗聴が蔓延する社会、権力を批判する人々が簡単に嵌められる社会を現出させる可能性のある法「改正」を許してしまいました。未来の日本社会の人びとに対し申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 そして、この法案に安易に賛成した「政治家」「評論家」「ジャーナリスト」「お笑い芸人」etcが誰であったのかをはっきりと胸に刻んでおきたいと思います。
 2012年12月16日、導火線に火がともった日、本当に悔やまれます。http://parkashell.exblog.jp/16992837/
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by poemaquince | 2017-06-17 23:11 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

詩織さん断固支持!あまりに薄汚い安倍一派の「共謀」

 21世紀のこの日本で、こんな薄汚い権力の共謀があって許されるのか!
 最高権力者にとって都合の悪い証言をする元事務次官に対しては、フェイクニュースの印象操作で人格を陥れようとし、その一方でお仲間の「政権ヨイショ幇間ジャーナリスト」の犯した刑事事件については、裁判所の発した逮捕状まで握りつぶす。これは卑怯すぎる。こんな卑怯なことをして人間として恥ずかしくないのだろうか??開いた口がふさがらない。
 それに引き換え、前川前次官や詩織さんの、時代を「引き受ける」覚悟に敬意を表します。
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 いっぽう、安倍は、「僕ちゃんは知らないよ。廻りが忖度したんでしょ。」と嘯くであろう。しかし、戦略特区(なにソレ?笑)のおともだち学園誘致決定も、それに絡んだ文科官僚への恫喝も、あるいは走狗ジャーナリストのケミカルレイプ事件もみ消しも、まぎれも無く安倍政権の行政権力行使にまつわる「安倍一派」の共謀によるものではないのか。
 安倍政権が強行しようとする「改正組織的犯罪処罰法(いわゆる共謀罪法)」によれば「3人以上の者からなる組織された集団」で「一定の期間存在」し「金銭的利益その他の物質的利益を直接または間接的に得るため」「一体として行動」って、コレ安倍一派そのものじゃん!!(法案では対象犯罪には含まれてないけどね)
 「違法」性については忖度という名前にカモフラージュされてはいるが、明らかに安倍一派による間接的利益を得るための「悪だくみ」、権力の濫用である。法的にも道義的にも許されるものではない。
 それにしても、こんな卑怯なことを行いながら、総理大臣という地位に平然としがみついていられるというその精神が判らない。
 いやほんと、日本政府の名がすたっちゃうよ。自称「愛国者」さんたちにもご意見をうかがってみたいです。
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 安倍は、岩盤規制に穴をあける改革とかコドモみたいな言い訳しているが、どうみても抜け穴的にオトモダチに特権を与えてるだけでしょ。
 (っていうか、卑怯を恥じない、この善悪の彼岸(笑)感覚、これってもしや安倍は「サイコパス」? で、「安倍サイコパス」でグーグルしてみたら、あーっ。みなさんかなり早い時期にもう気がついていたんだ!結構ご指摘されてます。)
注:いままで当ブログにおいては、アレ総理、アレ政権、安倍首相等の表記を使っておりました。今回、あまりに卑怯なこの政権への最大の嫌悪を込めて安倍一派と表記させていただきました。ただし、内閣という意味ではなく、ガース長官を含む官邸と走狗、その取巻き、お友達を含むといったところです。
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by poemaquince | 2017-06-10 00:28 | 安倍辞めろ! | Comments(2)

陰湿な政権に唖然 大丈夫か日本??安倍ヤンキー内閣にうんざりの巻

 いやはや、やることが陰湿過ぎ!
 昨年末(今年1月でした)だったか、文部科学省の天下り問題が報道されたとき、文部科学省の役人て利害関係先の大学に天下ったりしてひどいな程度に単純に思ってたわけでした。ところが蓋を開けてみればその程度の「天下り」なんてどの官庁でもごろごろしていた(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50932)わけで、あの時期に文部科学省だけが「狙い撃ち」されていたことが判りました。総理の「腹心の友(笑)」加計学園問題からみでです。(カゴイケ言霊の巻
 狙い撃ちのメカニズムは文科省の役人がおともだち大学の開設について首を縦に振らず抵抗して「総理の不興を買った」から!まあ、おとなりの首領さまの国みたいに、タマまではとられませんが、はなはだ酷い話です。おまけに日本最大の発行部数を誇る大手新聞社(ヨミウリね)が、元次官を牽制して「出会い系がーっ」みたいな「印象操作」記事まで報道して、ほんと安倍政権サイテーだね。と思っていたら今日は在韓領事が更迭されたニュースがっ!!やっぱり、川村のあのブログ当たってたね(笑)。(ボクちゃん総理のコドモ外交
 それにしても、なりふり構わぬこの政権の陰湿さ!!きっとみなさんもそう(ブログなどに)書いていると思って「陰湿な政権」ってグーグルしてみたら、ありゃりゃ!?これ「安倍用語」が上位表示されましたっ(笑)。
 ご自身が野党だったとき民主党政権に対して「史上稀に見る陰湿な左翼政権」云々と仰ったとか。(てゆうか、国会議員なのにネトウヨレベルのレッテル)
 総理をはじめ漢字も読めないひとたち※(若い頃にあまり書籍や新聞を読んだことが無かったのでしょう)が、天下国家の舵を取っているこの日本、本当に心配です。そんでお友達に数百億の税金を使って「大学」をプレゼントしようとする三代目首領さま、それを取り巻く仲良し政治家、幇間ジャーナリストや自称「評論」家、自称「愛国」者たち、大丈夫か日本??
 ※いや、多少のいい間違えや勘違いは誰にでもあるけど、ちょっとひどすぎないか?
  云々(でんでん)、腹心(ばくしん)、便宜(びんせん)←ヤンキー先生
 政権初期のころは菅(スガ)官房長官も、なかなかシブい役どころで、政策の是非は措くとしても個人的には、人材だなーとか思ったりはしていたわけでした。ところが籠池学校に引き続いて加計学園に及んでもあのスガ対応は、この政権が倒れれば、もう「政治家としてあとの目は無くなった」と、本人も自覚しているのでしょう。なのでスガ長官もなりふり構わず必死に政権の延命を図ろうとしています。しかし歴史はこのヤンキー政権を決して見逃しません。残念ですがヤンキー政権の番頭としてアレ首相と一緒に沈んでいただくことになりそうです(合掌)。
 っていうか、こうまでいろいろ醜聞が噴出しても、安倍ヤンキー政権が延命してしまうのなら「日本社会の劣化」は、取り返しのつかないところまできているのかもしれない。

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「広域的に」っていったい?京都じゃダメだったわけ??
(出典)
http://hunter-investigate.jp/news/2017/05/post-1054.html
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by poemaquince | 2017-06-01 23:48 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

2017年の憲法記念日に思ったこと、あるいは条理を気にしない政権と「カルト会議」のヤバさ

 今日(5月3日)の報道を見てびっくり。アレ首相が具体的スケジュールを提示して憲法を「改正」したいなどとカルト集会のビデオメッセージで宣(のたま)っています。改正のテーマは「自衛隊」と「高等教育の無償化」ってそこかよ!
 ていうか「高等教育無償化」って、ソレの善し悪しはいったん措くとしても憲法をいじらなくてもやる気(と財源)があればいくらでも実現可能だよね。それにJM党は、野党時代に高校教育無償化に反対してたはずなんだけど。「自衛隊」に関しても歴代保守政権が現行憲法の下での専守防衛のための必要最小限の実力組織という位置づけで(昨年の安保法改正までは)整合をとってきてたわけだし。
 この政権は「法制」とか「整合」とか「条理」とか「ことば」とか、政治に必要な論理(ろんり)を本当に軽んじている。もしかしたらアレ首相の「脳内」では整合しているのかもしれない。でなければ「恥ずかしくて」とても人前でドヤ顔で語ったりできないですよ。ソレって一体?ただの無知?それとも無恥人格??
 その辺の「夢見がちなただのオサーン」なら実害はないけども、この国の統治機構の責任者がアレなのでは笑いごとでは済まされない。
 アレなオサーンたちの自称「自由と民主を標榜する政党(笑)」は、今の「日本国憲法」を憎んで5年前に独自の憲法「改正」草案を提出してきたわけなんだけど、その内容たるやカルト「日本会議」イデオロギーをこっそり(あるいは公然と)忍び込ませていたりするろくでもないシロモノだったりしている。彼らのイデオロギーは、「個人の自由」や「多様な価値観」「普遍的な人権」を敵視して、「国民」は国家意志の「手段」でしかないとする、いまの「中国」や「北朝鮮」統治者の価値観とそっくりなんだよね。それが素朴な「ニッポンスゲー」礼賛と結びついたりしていて「気味の悪いポスター」ex(https://togetter.com/li/1105673)まで公然化する雰囲気をアレ政権が社会に現出させたりしています。(例えばきもち悪い「教育勅語」(1948年の決議で失効させている)を否定せずにヨイショ答弁したり、「日本国憲法」を尊重しようとする現天皇を粗略にしたり)

 生まれたときから「今の憲法」で生活してきたから、この憲法が実現してくれた「自由」について当たり前のようにしか感じていなかった。けど、ずっと昔からあるものと漠然と思っていた日本国憲法が、今年は施行70年ときいて、思ったより短いんだなあと改めて気がつきました。裏を返せば、たった70年まえまでは、ドイツナチ政権、イタリアファッショ政権と同盟した枢軸国で、大陸で15年間も戦争しつづけていて、女性には参政権もなかったり、国家の主権者は「現人神(あらひとがみ)」だったり、思想警察があって、政府を批判したら普通に逮捕されて拷問されるそんな時代だったわけです。そして「日本会議」を中心とする宗教右派とその取り巻き(JM党現主流派)はそう言った時代の「日本」を「取り戻す」と嘯(うそぶ)いていたりします。きもっ。(っていうか、こわっ)

1945年12月 鈴木安蔵ほか 憲法研究会「憲法草案要綱」
アレな人たちは総司令部の「押しつけ」とかすぐゆうけど、実際のところはそれほど単純なもんでもないでしょう。
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(国立国会図書館のアーカイブページが面白いよ!)
http://www.ndl.go.jp/constitution/index.html
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by poemaquince | 2017-05-04 12:16 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

「私人(閣議決定。笑)」が、国有財産をディスカウントさせるとよあしはらのみずほの國

 とよあしはらのみずほの「國」は、すごい國、天子さまのおわします神の國、一旦神の國に危機あらば、天子さまをお助けするためこの命をお捧げするつもりデス。
 と、このようにこどもたちを立派に教え導くために、立派な小学校をつくろうとしたのです。だからこの國の大臣(おおおみ)の奥様も役人の秘書を引き連れて大蔵頭領(ずりょう)にお話しなされたのではないのですか。だからお國の政府も地代を9億円も負けてくれたのではないのですか。あふさかの国造(くにのみやつこ)もお認めになつたのではないのでせうか。
 なにを今更になつて、申請が虚偽だつたとか、そんな奴(やつこ)とは会つた事が無いなどとまうされるのでせうか。いいでせう、こちらも蜥蜴の尻尾ですが此の際、蜥蜴の身ならずあたままで切り取つてしんぜませう。
 いづれは大臣(おおおみ)のおともだちにまつわる土地36億円(加計学園)の闇についてもお天道さまの光を浴びることになりませう。(←ここまでコトダマね。カゴイケ証人の)

 行政権力の最高責任者が、若いときからの「おともだち」へ、何十億の国家財産を差配したり、公費の秘書を伴った「私人」が官僚機構にサジェストしたりって、お隣の国の「退陣大統領」とおんなじ構図だよね!
 籠池のオサーンの愛国サギ商売には全く賛同できないけど、ノーメンクラトゥーラのヘイトコネクションから切り捨てられ、政治家や役所の黒い責任を全て負わされてオサーンひとりが糾弾されるのはまちがっている。その意味では、あのオサーンネズミには猫を噛んでもらいたい。


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写真引用(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASK3R4RPFK3RUTFK00S.html
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by poemaquince | 2017-03-24 00:46 | 安倍辞めろ! | Comments(1)

わたしの「東京オリンピックお・こ・と・わ・り」宣言 あるいは2兆数千億円のスペクタクル

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 みなさんは、国際オリンピック委員会(IOC)の「オリンピック憲章」を読んだことがありますか?わたくし川村はいまさらながらそれを読んででみて、びっくりしたわけでした。いやはやここまで露骨で上から目線なアレとは思いませんでした。
 ざっくりまとめてみると「オリンピックに関してIOCは絶対であり、放映料、ライセンスなどすべての売り上げの権利と決定権はIOC(規則24、50、58ほか)にあるが、その費用は都市(規則33〜)と組織委員会が責任をもってしっかりヤレ(規則36)」というものです。また、IOCの定款としてメンバー選出(16〜)や組織についてもいろいろ書いてありますが、いやこれもう21世紀にもなってこんな世界でやってるんだあ!という感じの利権集団ですよ。
 ついでに笑止なのはオリンピックやその他のエリアでデモするな(規則50)てなことまで書いてあります。おいおい。
 規則6では「オリンピック競技大会は、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではない。」ともしっかり書いてはあるのですが、実情はご承知の通りです。規則6の理念を尊重するならJOCなり組織委員会なりが「にっぽんちゃちゃちゃ」とかいう「コール」に注意喚起するくらいはしても良いと思うのですが、そもそも問題の所在さえ認識されてはいないのでしょう。
 オリンピック憲章の詳細は日本組織委員会のサイトで、アレな具合を是非その目でご確認ください。↓
http://www.joc.or.jp/olympism/charter/pdf/olympiccharter2015.pdf
 てゆうか、クーベルタンも次のように吐露しています。曰く「スポーツはもっとも気高い情熱のみならず、もっとも卑しい熱情をも目覚めさせる。‥平和を促進するためにも、戦争を引き起こすためにも使いうるのである‥」(「IOC会報二号」/孫引きだけど)
 いわゆる近代オリンピックの理念は、スポーツに内在するその性格から、たえず「国威の発揚」との葛藤に引きずられています。それに加えてロサンジェルス大会以降はその露骨な商業主義による利権ビジネスの悪名が追加されます。
 オリンピックがいかに「平和の祭典」などと糊塗しようとも、現実には「国策プロパガンダ」や「ブラックビジネス」の舞台として機能してきた歴史は覆い隠せるものではありません。
 東京という都市が今回そこに2兆3千億円(概算)をつっこむ意義はどう考えても見いだせないのです。東京都にそれだけの政策リソース(お金と知恵)があるのであれば他に優先してやるべき事はたくさんあるはずです。起こりうる震災に対する医療拠点の追加とか、少子対策としての若者世代や子育て世代への生活支援、こどもの貧困への手厚い保護とか、高校生・大学生への就学支援とか。
 オリンピック憲章を読む限り、既にIOCの歴史的使命は終わったと感じます。誤解なきよう付言しますが、なにも「スポーツの祭典」そのものを否定しているのではありません。ただ、もう「国家的スペクタクル」としては、それを開催する必要はないでしょうし、業界の内輪団体を税金で儲けさせる必要もありません。アートに関するビエンナーレ、トリエンナーレとか、映画に関しての国際映画祭、あるいはスポーツのなんとか国際リーグ大会みたいにそれぞれ思い思いに楽しめばそれでよいではないですか。
 なので、わたくし川村も、「東京オリンピックおことわリンク」に連帯してつぎのとおり宣言します。
 孤立を恐れず、多くの未だ見ぬ「おことわり宣言者」との出会いを求めて、私は本日自らの「おことわり」を高らかに宣言する!
 「東京オリンピックなんていらない」と。

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by poemaquince | 2017-01-23 01:44 | 安倍辞めろ! | Comments(0)

ボクちゃん総理のコドモ外交、あるいは「帝国の慰安婦」とポスト・トゥルース(事実・後)の時代

 2017年あけましておめでとうございます。
 お正月は朴裕河(パク ユハ)先生の「帝国の慰安婦」を「読書初め」してみました。
 この本が日本で出版され話題になったのは、かれこれ二年くらい前なのですが、お隣の韓国では、パクユハ先生がこの著書に関して検察に「名誉毀損の罪」で起訴されたりしています。この「慰安婦」をめぐる問題に関しては、お隣の国もかなり「硬直化」しちゃっているねとつらつら感じたりしていたところです。
 そんな中、また我らが「ボクちゃん総理」がやらかしてくれました。釜山領事館前の少女像に対する「大人げない」対応です。
 日帝時代の状況を一面的な観点から糾弾する急進的な若者グループが「歴史を反省しない(もと悪の枢軸の)反動日本」に対して行った「パフォーマンス」に対して、ボクちゃん総理がマジで反応しちゃって「ムキーッ、大使を召還させるざんすっ」と激怒したとか。日本の外交セクターは、「おいおいまたコドモ総理が出口戦略なしにパフォーマンスかよ。落としどころは<召還>じゃなく<帰国>で官邸と調整して!」とうんざりしていることでしょう。
 まともな「保守政権」であろうとするなら、相手方急進派のパフォーマンスに対して、黙って泰然と困り顔でいれば良かったのです。そもそも相手の政権はレイムダックで身動きがとれません。こんなときこそ大人の対応で相手に貸しをつくるのが保守政治家というものです(笑)。(てゆーか、もし、人権に対するコミットメントを大事にする別な人物が首相であったなら、そもそも日韓関係はこんなにこじれてなかったでしょうけど。)
 僕ちゃん総理のコドモ外交は、アレな支持者には受けが良いのかもしれませんが、日本の国益に関してはずいぶんな事になっています。ボクちゃん総理のナイーブな国家観や自慰史観のおかげで国際社会に対する我が国の「ソフトパワー」のポテンシャル喪失がじわじわ進行しています。
 ボクちゃん総理は対ロシアの領土交渉でも、「ウラジミール」とかファーストネームではしゃいでいましたが、女性ジャーナリスト(アンナ・ポリトコフスカヤ)暗殺やそのほかの政敵暗殺の噂の絶えないKGB出身の大統領と、いったいどんな「価値観を共有」したというのでしょうか。結局コロリとむしられたりしただけでした。そんな事にも気づいてか気づかないでか、ボクちゃん総理は「新しい時代を切り開いた」とかドヤ顔で語ってたりします。いったいこのアレな「三代目」大将は我が国をどこへ連れて行くつもりなのでしょう。きちんとした外交の判るブレーンとか軍師とかアドバイザーとかこのボクちゃん総理の廻りにはいないのでしょうか???
 そしてもうひとつの深刻な問題は、そんなボクちゃんの「自慰パフォーマンス」をありがたがって太鼓を叩く「アレメディア」や「アレ主権者」たちが思いのほか沢山いる(下司な排外ブログがPV上位になってるさ)ということでしょう。たしかに相手を白黒二分して「仲間」と「ワルモノ」に分けてしまえばアレ有権者の皆さんの胸にもストンと落ちるでしょう。また、「見たいものだけが見える」ネット社会の特性なのでしょうが、こういったアレな支持者の皆さんには、まともな「評論」や「批判」は無い事になっていて届きません。したがってコドモ外交の「自慰パフォーマンス」が「真の愛国的行為」という「トゥルース(真実)」に塗り替わっていってしまいます。まさに「ポスト・トゥルース」です。
 もちろん、それは我が国だけの傾向ではありません。
 たとえば隣国の「従軍慰安婦」問題についても言えそうです。元来、従軍「慰安婦」であった方々もひとりひとりそれぞれに固有の時代経験があったはずです。その体験を丁寧に掬って歴史の教訓とするべきだと書籍「帝国の慰安婦」にてパクユハ先生は語っておられます。それを一律な「挺対協史観」(※)に押し込めて日帝を糾弾しているだけでは本当の意味での「植民地時代の克服」にはならないといったようなことを訴える内容の本でした。なるほどここにもまた別なかたちでの「ポスト・トゥルース」があるといえるのかもと感じるのでした。
 人種としても民族的にも一番近いといえる日本と韓国が、(もちろん一刻も早い民主化・解放を願うの北の人々も含めてだけど)また友誼と信頼の関係が深まるよう願うばかりです。

注(※)挺対協(挺身隊対策協議会)は90年代に設立された韓国の慰安婦問題に関する支援運動団体。歴史的に多様であるはずの従軍慰安婦の姿について、挺対協が一面的に単純化して捉えているステレオタイプな従軍慰安婦像は、逆に問題の理解の妨げとなっているのではないかという問題の提起がなされている。
(追記:2017/1/11)
充分ご承知とは思うのですが「ムキーッ、大使を召還させるざんすっ」という発言は当ブログによる「創作」ですので念のため。
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by poemaquince | 2017-01-10 01:48 | 安倍辞めろ! | Comments(2)

いいかげん「日本ホルホル」やめませんか?

 ユーキャンが「保育園落ちた日本死ね」を今年の流行語に選出したところ、隠れヤンキー系のタレントさんがツイッターにて「違和感」を表明したりしていると3Kシンブンが報じています。
 そもそもその他の受賞した流行語も含め、ほんとに「流行」したの?という本質的な疑問はいったん横に置くとして、「保育園落ちた日本死ね」に対するタレントさんからの「違和感の表明」には強い違和感を感じます。このツィートをされたタレントさんには、行政権力の執行機関(何故か大阪府警)の末端が発した「憎悪のことば」を明確に否定しない「府知事」や「担当大臣」についてどのように感じられたのか、ぜひ伺ってみたい気がします。

 この件ではもうひとつ、からっぽ「評論」の巣窟といわれる「アゴラ」系の空間にあふれるマトハズレな批判、たとえば「「日本死ね」という言葉が公共空間に飛び交う不気味さ」http://agora-web.jp/archives/2022971.htmlなどの「日本無謬(むびゅう)の言説」にも辟易です。
 そもそも論者の発想が「保育園落ちた日本死ね」=「日本を貶めるもの」という歪んだ前提から出発しているので、ご本人はまわりが見えておらず、有効な論に到達できてません。なぜか、ナチを引き合いに出して頓珍漢な論理を展開していますがその論旨は中学生並みです。まあ、たわけたオサーンが100PVくらいのブログでのたまっている分にはかまわないとは思うんですが、実際にはそこそこのPVを稼いでしまっています。(現時点12/3でアクセスランキング1位!ですね)
 問題は、こういったぬるい「評論」(っていうかほとんどデマゴギー)のたぐいが何故か無料のニュースアプリとかに多数採用されているという現状です。この手のデマに近いバイアス記事の浸透が、スマホでしか社会をしらない若い人たちの意識の形成に一定の影響を与えてしまっているのではないかとの懸念を強く感じています。そして(そこそこ歳はとってる)日本ホルホルな人々のバイアスの補強にも一役買っていることについても論をまちません。
 ニュースアプリのビジネスモデルはよく知らないのですが、3Kシンブン(や系列のizaやZAKZAK)のヨタ記事とか、この「アゴラ」とかの空っぽな「評論」とかを、ニュース記事配信として数多くみかけます。
 たまたま「日本ホルホル」大好き系のユーザクリック数から選択されて表示されてしまうのか、あるいは「見えない」スポンサーがいて「大人の事情」で表示されるのかよくわからないのですが、その辺のご事情をご存知の方がいらっしゃいましたら是非ともご教示いただけたらと存じます。
 そういえば、この「エキサイトブログ」に於いても下司な「排外ブログ」が上位PVを占めていたりします。もうほんと、我々の「自由で寛容な日本の社会」を貶めるような「排外ブログ」は、早々にご卒業されるよう執筆されている方には気づいてほしいと強く願うばかりです。
 いやはや、マッコードラジエーター社のM-1シェルとかについて書くつもりがこんな話になっちゃいました(笑)。ほんとにもう、どうしちゃったんだろ日本??

(コメントに対する返信)
お返事のコメントが長くなりましたので、欄の文字数の関係で本文のほうに追記させていただきました。以下、コメントに対するお返事です。
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Tさま
 コメントありがとうございます。
 Tさんは、「保育園落ちた日本死ね」の全文はご覧になりましたか?わたしは、今年の2月か3月頃にそれを読んでイタく「感動」した覚えがあります。
 その匿名のグログを野党政治家が国会質問で取り上げ話題となったわけですが、その後かなりの反響が巻き起こり、待機児童問題に世間の関心が注がれました(一瞬だったけど(笑))。
 まっとうに日本(の社会)を心配し、憂える人々のあいだでは、この超少子高齢社会の行く末というのは、非常に深刻なイシューのひとつであり、我が国喫緊の課題であるわけです。ところが歴代政権の政治リソースの配分は高齢者への投入が優先され、表裏一体であるはずの少子社会の問題は顧みられてきませんでした。
 そこに、このブログ投稿が話題となったわけでした。
 http://anond.hatelabo.jp/20160215171759
 保育園の選に漏れた絶望と、どうでも良いぬるい事がらに金を突っ込んでる日本の政治への怒りがひしひしと伝わってくる叫びです。「死ね」という言葉は、私は全く使いませんが、読んでいただければ判るとおりこの文脈での用例は、ネットジャーゴンとしてはかなりポピュラーな使い方なのではないでしょうか?
 にもかかわらず、子育てもされている?タレントさんが、的外れな「つぶやき」をされている事にはやはり違和感を感じています。「汚い言葉」が宜しくないというのであれば、まずはオキナワでの「憎悪のことば」について擁護する「政治上の責任者たち」について「ツィート」するべきだったでしょう。
 さて、といったような前振りのうえで、Tさんのコメントについての見解をのべさせていただきます。
>日本の政治家ともあろうものが恥じるでも憤るでもなく、笑顔で受賞するのには、違和感を覚えるのは当然かと。
→縷々説明させていただいたとおり、政治家本人が「受賞」したわけでなく、ブログの言葉に象徴される少子化対策、児童待機問題について国会質問で取り上げた当事者として登壇したもので、恥じたり憤ったりする必要もないですよね。
>その発言に対し危険思想とレッテルを貼り謝罪させるのがリベラルなのか。
→「危険思想とレッテルを貼り謝罪させる」??そんな必要はないとおもうけど。てゆーか誰が???
>自由で寛容とは何なのか。
→人権が尊重される多元的な社会、社会的少数派であっても権利が擁護されること。
>少なくとも死ねなど過激な言葉を取り上げて扇動するのは政治家として間違っている。
→「死ね」などと「煽動」??そんな政治家がいたとしたらほんと間違ってるよねえ。「今この場で心からの敬意を表そうではりませんか」とマジで煽動した政治家はいましたけどもね。

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by poemaquince | 2016-12-04 01:28 | 安倍辞めろ! | Comments(1)

米中二大帝国が太平洋を分割支配する日(泣)

2016年11月9日、お昼過ぎ、あれれ?喫茶店のテレビでは選挙人の獲得数でトランプが先行していました。TVのアナリストは西海岸まで東西4時間差があるので共和党の先行は通常のことなどと解説しています。ランチを食べながら、川村もそのアナリストの解説になるほどそうなんだと納得していました。ところが、その後、ちょくちょくTVの速報をみてもヒラリーの選挙人の数は追いつきません。そして夕方つけたテレビではトランプ氏が勝利宣言をしています。逆転の奇跡は起こりません。間もなくして米国大統領は共和党候補のトランプ氏に確定と報道されてしまいました。あわわ、動揺のあまり机の上のお茶のマグカップを落として割ってしまいました。
英国に引き続きアメリカ格差社会のルサンチマンの噴出を目の当たりにした気がします。

この選挙結果が暗示するところを考えると憂鬱です。米国政権の交代により、今後日本を取り巻く安全保障の環境が変化し、それに引きずられるように日本の世論が硬直化し、国家主義的に勇ましい排外的で反グローバルな勢力が日本でも勢いづきそうです。すでに「ネット言論」では、「いまこそ対米従属からの”自立”だー」みたいなコメントが散見されます。そのことは、いま、今日、この時点で繰り返ししつこく指摘しておきたいとおもいます。
「パックス=チノ=アメリカーナ」の時代で安定するのならばそれはそれでよいのですが、台湾などを巡る問題を考えるとそれも困難に思えます。
それどころか、トランプの新ホワイトハウスは、中南海と取引し、太平洋でのプレゼンス(ショバ)を二分するということでナシを通す可能性もありそうです。そのことに動揺(あるいは「オレらニッポンがアジアの盟主だーっ」と我慢ならない)日本のアレ政治家が、稚拙な世界観と”ぬるい”強硬策を振り回し、世論は、自称「保守派」の煽動に引き回されて硬直化・非寛容化して日本の社会が「ディズマー社会」に変質してしまいそうです。今回のこの投票結果は「円高とか円安とか」どころでない深刻な影響を未来にもたらすことになるかもしれません。川村の一連の予測が杞憂であるように祈るばかりです。はあぁ(ため息)

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(c)20TH CENTURY FOX / BBC NEWS
「ザ シンプソンズ」がホントになっちゃった?!
The Simpsons has raised the idea of a Trump presidency several times
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by poemaquince | 2016-11-11 00:59 | 安倍辞めろ! | Comments(2)